2013 年 6 月 7 日

完全変形グレンラガン130607

高島 肇 — Filed under: 完全変形グレンラガン @ 6:30 PM

久しぶりの更新です。
現在、グレン原型の研きを継続中です。
grlg130607
画像は1回目の研きが終わったパーツ群です。主に腕ユニットのもので、これだけでもかなりの量です。
作業はひたすらシコシコと研いて、デジタルの光造形特有のギザギザなどを研き落としています。

単調ではありますが、この作業の進み具合次第で生産にも影響が出ます。
これを早めるために徹夜を連発してたワケですが、さすがに体調がおかしくなって来たので、少しペースダウンしました。
今は睡眠時間を1時間増したリズムになってますが、だいぶラクになりましたね。

体調が乱れるとペースが狂うので、現在のペースぐらいを維持して続けるのが一番良いようです。ほんと、マラソンみたいです。

今回は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

2013 年 4 月 26 日

完全変形グレンラガン130426

高島 肇 — Filed under: 完全変形グレンラガン @ 8:05 PM

ギガドリル完成〜。
現在、紹介ページ用の撮影を進めています。
商品名も納得の行くものを思いつきました。
近日、公開の予定ですので、お楽しみに。

さて、今日はラガンの画像です。
grlg130426

正確に言うと、ラガンにくっつけられるギガドリルのパーツですね。
これはグレンラガンの額に付けるドリルですが、ラガンにも取り付けられるようになっています。
ラガンもドリルを生やして活躍してますからね、これも再現したかったわけです。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

2013 年 4 月 19 日

完全変形グレンラガン130419

高島 肇 — Filed under: 完全変形グレンラガン @ 5:19 PM

ギガドリルも完成間近です。

中ドリルの作業は一通り終了しました。
画像にあるように、ベースパーツに各中ドリルをセットしたあとにパタッと倒して先端部で固定します。
grlg130419a
grlg130419b

今は、グレンラガン本体に取り付けるフルドリルの作業に移行しています。
各サイズのフルドリを研いて仕上げ、さらにこれの複製を取っています。多いものでは20本以上もあります。

これと並行で細かいドリルの調整も行いました。
グレンラガンの額に付けるドリルとグレンの上下の歯から生えるドリルです。
これらも全てギガドリル内部に収まるようになっています。

実は画像ではすでにセットされています。中央先端部の真下のあたりにセットされている細かいのがそうですね。判るでしょうか?

あとはドリルの複製が揃うのを待つばかりです。
来週には紹介ページの作業に入ることになります。

当初はグレンラガンのオプション程度の製品になると思っていましたが、期せずしてこれ自体が「完全変形」シリーズに加えて良いボリュームになりました。
どういう製品名がいいですかね?いま、色々考えているところです。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

2013 年 4 月 11 日

完全変形グレンラガン130411

高島 肇 — Filed under: 完全変形グレンラガン @ 10:55 PM

ギガドリルの出力部品が届き、これを組み立ててます。
フルドリは数十本あるため、数本を原型にして複製を取った方が効率が良く、研き処理も済ませておいた方がなお良いです。
本体はパパっと組んで、この作業に入ろうと思ってました。

・ ・・が、・・・が!!
本体を構成する中ドリルを組んだところ、思わぬところで変形に支障が!
本体を2分割に展開し、さらにその半分が回転してギガドリル外殻のカーブのラインを構成するのですが、展開する側の回転ユニットが展開反対側に干渉して回転しません。
ピ〜ンチ!!
回転するための軸位置と回転後の位置関係は全く問題無いんですが、途中のプロセスでの動きが読み切れていませんでした。
うーん、ドリルというか円運動する部品は本当にムヅカしい。

で、色々とひねくった結果、想定していたのとは逆の方向に回転させるのが有効なのが分かりました。
ここからは設計者ではなくモデラー高島の出番。
モーターツールとヤスリでガリガリ削って回転するためのキャパを設けました。
この方向だとすんなり定位置に来ますね。
なんで、設計時に気が付かなかったんだろ?
現実の立体物を触ってみないと分からない事はあるもんですねー。

grlg130411a
grlg130411b
grlg130411c

さらに、噛み合わせのパネル部分で薄い部分があったので、これの厚み増しの作業も同時に行いました。
黄色い部分がポリパテで厚みを増やしたところです。

とりあえずこれで中ドリルの展開とセットは出来るようになったので、やっと研きに入れます。
あんまりうれしくないけど。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

2013 年 4 月 4 日

完全変形グレンラガン130404

高島 肇 — Filed under: 完全変形グレンラガン @ 3:20 PM

ギガドリルの出力部品が本日届き、今はこれの組み立て作業にかかってます。

さて今回の画像は,出力を待っている間に作業した、各コクピットに座らせるシモンとカミナのフィギュアです。
まだ思いっきり作りかけです。
grlg130404

もの凄く小さいです。前回、ダイ・ソードで作ったフィギュアよりさらに小サイズです。
シモンの方は特に条件がかなりシビアで、ラガン単体の時のシャッターが閉じた状態でも内蔵できるようにしなければいけません。
方法としては、ラガン・コクピットにエポキシパテをねじ込み、上からシャッターパーツを被せます。
これで空間部分はエポキシパテにおき変わるので、硬化後にこれをとりはずして、チョコチョコと削り込んで形を出して行きます。
やや設定より小サイズ気味になりました。ギミック諸々の条件があるので、まあこんなもんではないかと思います。
カミナも多少余裕がありますが、作業はほぼ同じ。
エポキシから削り出し、ポリパテで修正して行きます(黄色の部分がそうですね)。

部品のサイズはほんのひとつまみ程度の物ですが、非常に時間がかかっています。思った以上です。
まだグレンラガンの頭の上でポーズをとる、シモンのフィギュアが1体丸々残ってるんですよね。
映像作品の魂を立体で表現するには絶対必要だと思って企画したんですが・・・う〜ん、なかなか大変だぞ。

ギガドリルの出力部品が上がって来ちゃったので、とりあえずフィギュアはここで一旦お休み。
ギガドリルの組み立て終了後に再開します。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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