2016 年 2 月 5 日

160205

高島 肇 — Filed under: その他 @ 9:43 PM

週1のゲッター1の進行のレポートを掲げようと思っていましたがもたもたしているうちに金曜日になってしまい、版権元さんに監修をお願いする時期を逸してしまいました。

とりあえず書くと、なかなか進まずすごく苦労しております。
それに加えて色々と別件で時間を取られてしまっています。
はー、困ったもんだ。
今度の日曜のワンダーフェスティバルは見に行きたかったんですけどねー(ディーラーではなく)。
今回は我慢して、少しでも設計が進むよう頑張るべきでしょう。
その分、来週は進んだ状態で画像をお見せしたいと思っております。

今回は以上!・・・ううう、WF行きたいよう。

by 高島

2016 年 1 月 29 日

「最小変形ゲッター1ver.2014」160129

高島 肇 — Filed under: 最小変形ゲッター1ver.2014 @ 9:12 PM

現在、機首部分を作業中です。色々と仕掛けが多いので、時間がかかります。
ゲッター2の時のスネになる構造がかなり空間を確保できていて,ちょうどうまく頭部がすっぽり入るのでそのまま採用。内部の作業はすんなり解決しました。
g-1_v14_160127a

頭部の構造の方は全て完了しました。
何しろ小さい部分なので、ギミックはほとんど入れられません。
この部分に関してはギミックよりもデザインを重視すべき、と考えました。

で、この頭部ですが、外形デザインを決める時にはかなり時間をかけました。
正面から見た時はオリジナルのままの雰囲気で、角度を変えていくと凹凸が表情をつけていくようにしました。
g-1_v14_160127b
色々角度を変えてみるとこんな感じですね。
g-1_v14_160127e
g-1_v14_160127c
g-1_v14_160127d
ただ、ディテールを入れ過ぎてしまうと真ゲッターに近づいてしまうので、どの辺で留めておくかが難しいところでした。

次回は引き続き機首部分と後部ノズルの作業になります。

今回は以上!

by 高島

©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2016 年 1 月 21 日

「最小変形ゲッター1ver.2014」160120

高島 肇 — Filed under: 最小変形ゲッター1ver.2014 @ 12:11 PM

各パーツのゲットマシン状態での配置案もほぼまとまったので、ギミックなどの内部構造の設計に入っています。
外形デザインはすでに見てもらったので、これからは内部構造がコツコツ出来ていくところを載せていこうと思います。

さて、配置はしましたが移動方法、収納手順などを考えながら進めていかないといけないので、これがまた非常に大変。
「入んねーよ!!誰だよ、こんな外形にしたの!?・・・あーオレか。」・・・といった独り言を繰り返しています。
マジ、入んないっす。勘弁して欲しいです。

どこから作業のとっかかりにするかいつも迷いますが、今回は胸にあたるイーグルコクピット周辺から始めました。
理由としては移動ギミックが一番イメージしやすかったので。
g-1_v14_160120a
g-1_v14_160120c
両胸装甲はレールを使ってミュイン、と移動します。
パーツの分割はゲッター2のものと同じです。
こういった構造そのものをコピーして使えるのはCADの良いところですね。

次は頭部、機首に作業を移します。

今回は以上!

by 高島

©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2016 年 1 月 15 日

「最小変形ゲッター1ver.2014」10115

高島 肇 — Filed under: 最小変形ゲッター1ver.2014 @ 3:21 PM

現在進行中の2014シリーズのトリ、「最小変形ゲッター1ver.2014」の外形のデザインおよびCADモデリングがほぼ終了。

g-1_v14_160114a
g-1_v14_160114b
g-1_v14_160114c

ゲッター1はマッシブなシルエットに持って行きました。
予想以上に時間がかかりました。前作のゲッタ−2は細身のため素体にしているゲットマシンのパーツを配置して、ハイこれで行きましょうと割と簡単に出来上がったんですけどね。
今回は新規に造形する部分が多く、その分時間がかかってしまいました。

とりあえずはゲットマシンの事は考えずに、合体形態時に格好の良いものを目指しました。
これから始まる構造の方の設計は、これら新規部分をいかにうまく収めるかが課題になります。
なので、現在公開しているこの形状は加工前の素体としてのもので、最終的な姿というわけではありません。

現状では造形していませんが、ゲッターウィングはもちろん付きます。ここはギミック設計の進行にあわせて激しい形の変更が予想されるため、現場合わせで行く事にしました。
ここもちょっとアイディアがありますので、うまくいった暁には喜んでいただけるとうれしいですね。

さあ、これから構造設計に入ります!

今回は以上!

by 高島

©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2016 年 1 月 12 日

「完全変形 ガイキング・ザ・グレート」160112

今年最初の進行報告です。
長らく公開できず、お待たせしておりましたガイキング・ザ・グレートの新規造形部分のお話。

ストーリークライマックスで発動させた必殺技「フェイスオープン・ザ・グレート」の胸の発射口を再現するギミックを新たに再設計により追加しました。
劇中では表面装甲が飛び散った後、フレームがさらに飛び散り、ぽっかり空いた空洞から火がゴバッと吹き出してきます。
実物でこの辺りは構造上何もない空間にするわけにはいかないので、フレームを2重構造にし、最下層のフレームに発射口のディテールを施しました。
gtg-foptg01
この再設計の部品は3Dプリンターで出力し、わりと早めに出来上がりましたが、この後の炎パーツの製作が時間がかかりました。
えらく手間がかるんですよねー。
まず、粘土のように手で練って固めるシリコンを発射口部品に押し付けます。
その後ナイフで削るなどして大まかな形を出した後、シリコンで型を取ります。
gtg-opt01
型にレジンを流して複製を取り、これを磨き込んで形を整えます。
ここが一番時間がかかりましたね。
gtg-opt02

磨き込んで表面を整えた後にもう1回型を作り直して、これにクリアーオレンジの色をつけた透明レジンを流し込みます。
gtg-opt03

と、いう工程を踏んでやっとサンプルが完成したわけですが、
予想を遥かに上回る作業時間がかかってしまいました。

ちなみにこの新規の炎パーツには前回製作した炎パーツ2点を組み付けられるようにしました。
そのままでは組めないので、旧炎パーツ2点にも追加加工を施してあります。
3つ組み付けるとさすがに、相応のボリュームと重量となりました。いかがでしょうか?
gtg-opt04
番組開始時から開発していた作品となると、最終回間際の必殺技はなかなか再現するのには難しいものがあり、悔しい思いをしていましたが今回はこれも再現できたので、自分としては大満足です。再販もいいもんですね。

「フェイスオープン・ザ・グレート」をやれる立体物はうちの作品だけですよ!!(自慢)

と、いうわけで今回は以上!

by 高島

©東映アニメーション
※こちらの写真に使用の製作中原型の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

© STUDIO HALFEYE