2017 年 7 月 21 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170721

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 5:16 PM

現在、絶賛研磨作業中です。早くも飽きてます。
肩のクリスタル部分のクリアーパーツの原型をひたすら磨いています。
実はこれは2個目の原型で、前回は裏側の角の出し方がイマイチだったので、再度出力からやり直して磨いているところです。
前回の原型は本当に些細なものなんですが、肉厚そのままで各角度を出して出力し、クリアーで成形すると内側の角部分が透けて見えちゃうのが判明。
画像は1回目の成形テストの部品です。
esca170721a-1
丸の部分が問題のところ。内側が濃い色になって見えてしまってますね。こういうのは設計時に先読みできると良いのですがなかなかね、気が回らないのが悔しいです。

せっかくクリアーで綺麗に透けて見える見せ場の部分なんで、ここはぐっと我慢してやり直しているわけです。
で、これが今回の原型です。内側の角部分が変わっています。
esca170721b

今月末のワンダーフェスティバルで原型展示を行いますので、この際には修正版のクリアー成形部品をはめた状態で見ていただきたい!
他の部品も研磨途中ですが、できたところまでで仮の塗装を行った、カラーリングが分かる状態での展示の予定です。
間に合うか色々と不安ですが、頑張りますです。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2017 年 7 月 14 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170714

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 2:43 PM

長らく続いていた、胴体色分け用分割のパーツが揃いました。
今週は肩付け根部分の色分け作業を中心に行いました。
カバー用に複製した部品を切断後、内側をガリガリ削り込みます。本体側は同じく外側を削り込ます。
全部、目見当でやっているので、なかなか面倒です。
多めに削り込んでおけば、スポッとハマるだろうと踏んでいましたが、あっちが当たり、こっちが干渉するといった調子でカバーパーツが定位置に収まるまでかなり時間を要しました。
位置が決まったところで、内側にエポキシパテを挟み込んでぎゅーっと組み合わせ、硬化後にはみ出したところを削り込みます。これでそれぞれの形状に合うぴったりの形になります。

今回の色分け作業に合わせてネジの頭の配置も調整しました。
esca170714a
色分け部をカバーパーツとして外れるようにしてあり、ここの内部にネジの頭が出るようになっています。
esca170714c
メンテナンス時はこのカバーパーツをはずして行います。
これは今はスタンダードになっている方法ですね。
これにより、旧原型で露出していたネジがほとんど姿を消してます。寂しいですねー。
esca170714b

これで、本体の加工作業はとりあえずは終了。いよいよ磨きに入ります。クー、やりたくねー・・・。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2017 年 7 月 7 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170707

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 6:39 PM

今週はエスカフローネの胴体パーツの色分け用分割作業を行なっています。
旧部品は色分けは特に関係なくゴロンッと3つのみのパーツになっています。
esca170707c
簡単でいいですね。塗装時に腰の関節と胸の部分をグレーで塗り分ける必要があります。
新原型はこの塗り分けに合わせて部品構成を変更しています。
グレーに相当する胸と腰関節部は接着して1体化し、腰前面の白色部分は腰関節部にパカっとはめ込むカバー状の形にします。

まずは型取りした旧原型の複製を2個用意し、それぞれ該当する色の部分のみを残して、ニッパー・ノコギリ・モーターツールを使ってガリガリガリガリ削り込みます。
懐かしい作業です。CADを使い始める前はこれがスタンダードな作業でした。
esca170707a
とりあえず、ここまで分割部品ができました。

esca170707b
軽く組み合わせるとこんな感じですね。
なかなか楽しい作業でした。

あともう少しここをやってから、次回は上半身の竜の腕付け根部分の色分割を行います。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2017 年 6 月 30 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170630

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 7:23 PM

先日の出力パーツがざっと組み上がりました。まだ剣用の握りコブシの加工が残っちゃってますね。
今回の腕の出力は手首周りと肩のフレームパーツにつながる上腕と付け根部分です。
前回は旧部品と同じ、ボールジョイント式でしたが、構造的にテンションが維持しにくかったので、全てネジによるヒンジ式に切り替わっています。

手首の指は思っていたほど大変では無く、削り作業はほとんどない状態で接着できました。全体が組みあがった状態がこんな感じです。
esca170630a
竜形態時の収納はこうなります。
esca170630b

旧部品の色分け用分割は、元部品の複製が上がり、加工が始まっています。
今のところは竜の顔部分を作業中。
2個の複製を凹凸状に削り込み、隙間にエポキシパテを詰め込んで固まらせます。
esca170630c
これを外すと、組み合わせるのにちょうど良い形になります。
esca170630d
あとはエポキシパテの余った部分をこれから削り込みます。

これはCADを使い出す前の古いやり方です。いやー、懐かしいですね。
これから胴体の部品など数点をこの方法で分割加工します。

今回は以上!

by 高島

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※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

2017 年 6 月 23 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170623

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 8:30 PM

先週、出力業者さんに送ったCADデータの部品が、本日到着。
早いですねー。
まだ夏イベント前の出力ラッシュは始まっていなかったようで、平常時と同じタイミングで上がってきました。
esca170623
手首周りはパパッと問題なく組めました。
問題は指の方ですねー。
CAD設計時にはコブシ状に噛み合わせることができなかったので、これから各指を単体で出力した物を直接削って再接着します。手間がかかりそうです。

現在、出力している間に作業していた加工用の原型の複製作業は、シリコンの片面が終わりました。
これから粘土を剥がして反対側の作業を行います。
完全に出力に先を越されちゃってますね。
時間が経つと粘土が剥がれなくなってしまうので、とりあえず次は出力部品は置いといてこの作業を行います。
あー忙しい。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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