2012 年 2 月 15 日

完全変形ダイ・ソード120215

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 5:58 PM

久々の更新です。先日のワンダーフェスティバル当社ブースでの展示用に1次原型に塗装した物です。
仕上げ作業としてはまだまだ途中なのですが、とりあえず展示には問題ない程度に仕上げました。

つーか、場所によっては機構の改良のために、再設計後に再出力する場所もあるので、今回仕上げた部品は原型としては使用しないものもあります。

念のために書いておきますが、再設計後も外観は全く変わりませんので、ご安心を。

で、本日は人型形態での画像です。他のカットや別形態の物も載せたいのですが、なんだか今日は風邪っちゅうかインフル臭くなって来たので、とりあえず現時点で撮れてる人型形態のみ、ということで。

ウググ、今週は以上!

by 高島

©長谷川裕一

2012 年 1 月 21 日

完全変形ダイ・ソード120121

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード,未分類 @ 12:57 AM

と、書いてはみたものの、ダイ・ソードの作業は研きに移行しちゃってるので、画像ネタはありません。
まだ、設計の変更などに伴う改修や再出力が必要なんですが、とりあえず、簡単に研きに入っちゃってます。
今度のワンダーフェスティバルでは、塗装を行った状態での展示を行いたいと思っておりまして、そのためにも最低限な塗装前の処理を行っておきたいのです。
なので、ここしばらくワンダーフェスティバル開催までは、研いてます〜とかそういう内容ばっかりになると思います。

さて、話は変わりまして、昨日は仕事の関係で秋葉原に行ってまいりました。
そちらの用件は昼過ぎに終わり、その後はダンガイオーの特典パーツに使うLEDの調達のため、街をさまよいました。
ついでにワンフェスカフェなる場所も覗いて来ました。広いし食事は出来るし、サンプル商品を触れちゃったりもするし、なかなか良い雰囲気ですね。
ウチのダンガイオーもここに委託で置いてもらうかもしれません。
もっともその前に在庫が無くなっちゃう、なんて可能性も出て来ましたが。

で、そのダンガイオーに使うLEDの話に戻りますが、やっぱさすが秋葉原、あるところには山ほど売ってます。
100個一袋で1000円!なんてのもありました。
う〜ん、確かに安いのは良いんだけど、100個も要らないし。
というわけで、他のをバラで10個程買って来ました。

目的は果たせたけど、広いねー、あそこは。クタクタになっちゃいました。

というわけで、今週は以上!

by 高島

2012 年 1 月 12 日

完全変形ダイ・ソード120112

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 11:41 PM

色々皆様にはご心配をかけつつ、今年最初のヒミケンです。
つい先日まで徹夜に次ぐ徹夜で変形ムービーの制作者「驚」さんに預けるため、ダイ・ソードを組んでおりました。

先日ギリギリで手渡し、今は手元にはありません。
「なんとしても早めに仕上げて、募集期間内に間に合わせますから!」と言ってくれてたんで、今も奮闘中なんだと思います。
・・・ありがとうございます。

で、今は原型の現物の作業は出来ない状態なんで、再びCADとにらめっこの作業に戻ってます。
今は、通販特典のダイ・ソードの召還剣を設計してます。
これは特に変形するようなものではないので、あっという間に作業は終わっちゃうだろうけどね。

そうそう、画像のネタがありました。地味ですけどね。

ご覧になって分かるでしょうか?今回から組み立てにはナットも使う事にしました。
理由は様々です。以前、使用していた本体の素材(レジン)は非常に良いものなんだけど、これを使ってくれる業者さんは非常に限られていて、そのため仕事を頼む時は条件的に厳しいシチュエーションがあります。ネジの締め込みはこの素材でしかできないため、選択の余地がありませんでしたが、このナットを導入する事によって、他種類のレジンによる部品でも組み立てられることになります。

あと、今回はキットでの販売を必ず行うのも前提だったため、キットを組むお客様に作業がしやすくなるようにという配慮もあります。
以前の作りだと、ネジを締める側の穴を空けるのに失敗しちゃったり、ネジ山がダメになってしまったりした時の修復方法が面倒だったりしたんですが、ナットを使う事でこの辺の面倒さが無くなります。
自分としては、この面倒さを克服するあたりで作業の中のドラマ性が出て、面白くなるとは思うんですけどね。
まあハードルが高いといえば高いので、今回は軽減する方向で新設計にしてみました。
何より楽なのは穴はネジを通すだけなので、多少の失敗があっても組み立てには全く支障がない、というところです。

とくにメインの1.7ミリ径のビスはご覧の通り、特注の四角形のナットなので、一般的な六角形ナットよりも側面のホールド力が高く、締め込む時にナットが空回りをしにくくなってます。なにしろ金属製なんで、ネジ山はまず壊れません。

ただ、全部が全部そうか、というと一部1ミリ径の細かいビスはさすがに細かすぎてナットを使ってないところもあります。

あと、ネジ自体もまだ仕掛けを入れられそうなんですが、これに関してはまだ検証が済んでないので採用となるか分かりません。
この辺は、採用の場合はまた後日に発表、というところで。
ダイ・ソードはキットを組み立てる楽しさを味わっていただこう、というところから設計は始まっているのです。

というわけで、今週は以上!

by 高島

©長谷川裕一

2011 年 12 月 24 日

完全変形ダイ・ソード111224

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 4:48 PM

なんとか予約募集用のページ等をアップする事ができ、その後しばらく放心状態が続いてました。
その間も外注の方の仕事は続けてましたが。

やっと気力も戻って来たので、ダイ・ソードの製作レポートを再開したいと思います。
今回は目玉の話。


ダイ・ソードの設計を始めるにあたって、最初からやりたかったギミックの一つがこれです。
ダイ・ソードは意志を持っているロボット(?)なので各ポーズ付けの他に目線をこちらに送れるようにしたかったのです。・・・ギョロッ!あっこっち見てる!?って感じで。
このギミックを宣伝の際、前フリで使いたかったのですが、何しろ頭部の中にコクピットも再現した上でこのギミックも入れようとしてたので、成功させられるか自信が無かったのです。
CADデータというのは実際立体物として出力してみないとどうなるか分からないのです。
幸い、組み上げラッシュの土壇場で動作するのが確認出来たので、紹介ページで載せる事が出来ました。
眼球の表面は部分はクリアで成形し、瞳の部分が中で回転する構造になっています。ザクのモノアイと同じ構造ですね。
ただ、この画像だとちょっと分かりにくいですねー。もっと瞳の色を濃くしておけば良かったかも。
構造としては画像のクリアーパーツは製品ではオレンジクリアーになり、目玉部分をシルバーにする予定です。この辺の着色加減は、原型を塗装する際にテストしながら決めて行く予定です。

というわけで、今回は以上!

いまのところ、予約はまだ多くは入って来ていません。今後の自分の活動もダイ・ソードの売れ行き次第、という事になります。
どうかご支援の意味も含めて、1件でも多くご予約をいただけますよう、お願いいたします。

それでは。

高島

©長谷川裕一

2011 年 12 月 15 日

完全変形ダイ・ソード111215

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 3:21 PM

ついに組み立て完了!
まだできたてほやほやでかなりピーキーな状態です。
今後の作業はクリアランスの状態や可動部の調整等を行って行きます。
とりあえずこれから予約ページ用の撮影を行い、今度は成形業者さんに見積もりを出してもらうために、大急ぎで分解することになります。苦労して組み立てたのに、なんだかもったいないような・・・。

見積もりが上がり次第、価格を確定、予約の募集を開始したいと思います。来週の頭ぐらいからですかね?

ダンガイオーと同じく、完成品の方は月ごとの生産数に限りがあるので、順番が後になったお客様は発売開始時から数ヶ月お待ちいただくことになります。
早い者勝ち、という事になりますので、早めのお届けのご希望のお客様は予約も早めに入れていただくのをお奨めします。
発売は来年の7月頃を予定してます。

それではお楽しみに!

今週は以上!

by 高島

©長谷川裕一

© STUDIO HALFEYE