2012 年 3 月 26 日

完全変形ダイ・ソード120325

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 12:30 AM

再設計パーツの組み立てを続行中です。
全部組み上がった状態で画像を出したかったんですけどね、
毎週の更新日よりだいぶ引っ張っちゃったんで、この辺で一旦更新しておきます。
あと数日で完成なんですけどねー。


まずこれは胴体中心部です。剣の刃の付け根付近ですね。
全く色がついていないところからも判ると思いますが、この部分は完全に新規パーツとなってます。
ここは展開して竜形態の翼の付け根部分になるところです。

旧パーツのデータを生かして、関節部分を1組減らして変形の手間の効率化と強度アップを図っています。
内部構造が見えるのと開き具合が面白いので、画像を載せてみました。


次の画像は頭部ですね。ここは眼球の操作部に手を加えました。
旧パーツでは眼球を動かすには顔面を開いてコクピット天井部分にある突起を動かして操作してました。
ポージングを付ける際に視線も操作したくなりますが、その都度コクピット開くのはなかなか手間がかかります。
もうすこし、操作を手軽にやれるようにしたかったので、額部分に操作レバーを増設しました。この方法だと、トサカをヒョイッと持ち上げて操作できます。かなり簡単になりました。

・・・と、こんな具合で各部分で丸々全部ないしは一部で新構造になってます。
 もう少しで組み上がりますので、もうちょっと待っててください。

今週は以上!
by 高島

2012 年 3 月 16 日

完全変形ダイ・ソード120316

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 11:54 PM

再設計パーツが出力業者さんから届きました。
現在、組み立て中。
画像で出せる状態なるまでは、もうちょっとかかります。
なので、今日は本体の分の画像は無しです。
う〜ん、前回の分を小出しにしておいた方が良かったかな?

特典パーツの召還剣の部品も今回、新たに出力されて来ました。
これは磨きをかけた後に複製を取り、メッキのテストを行います。
この作業はもうちょっと後になりますけどね。

今週は以上!

by 高島

2012 年 3 月 9 日

完全変形ダイ・ソード120309

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 5:35 PM

現在、再設計パーツは出力作業中で、まだ組み立てられません。あと数日で届くんじゃないかと思います。

今は、手作業で行うディスプレイ用の台座とコクピットに座らせるフィギュアを作ってます。
今日は画像がいっぱいだー。

台座はCADで設計しちゃうほうが圧倒的に早くて簡単なんですが、さすがに重さやバランスは本当の立体物でないと確認出来ないため、あえて手作りしてます。
いや、実際もっとCADの腕前が上がれば重さやバランスも計算出来ると思うんですけどね。その辺はゆくゆくという事で。

で、画像の台座は1ミリ厚プラ版で作った試作です。現場合わせでこんな感じかなー、という具合で作ってみました。

竜形態と剣形態の両方を展示出来るようになってます。
剣形態は最初は寝かせて置いた方が安全かなー、とも思っていたのですが、イメージでは大地に突き刺さってそそり立っている方が強いので、あえて立てて固定する事にしました。
ん〜、やっぱ立ってる方が俄然、様になりますねー。
意外に見た目にくらべて、かなり安定してます。全然ぐらつきません。
本番ではもうちょっと前方向の床板を長くした方がより安定するでしょう。

この後は、厚みを倍の2ミリに変更して、ラインを若干変更したものをもう1回作ります。

さて、もう一つの方はコクピット内に登場させる主人公フィギュアです。
CADで作っておいた座席にエポキシパテを押し付けて、そこから取れた固まりを削って人の形にしていきます。髪や襟元のあたりはポリパテをのせて形を出しています。
もうこのサイズになると小さすぎて普通のカッターや彫刻刀では作業出来ません。極細の彫刻刀や針を使って削ってます。

肉眼でギリギリなんとかどこを削ってるのか確認しながら作業してます。

これらはなんとか、出力部品が届くまでにキリのいい所まで持って行きたいです。

今週は以上!

by 高島

©長谷川裕一

2012 年 3 月 2 日

完全変形ダイ・ソード120301

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 11:56 AM

昨日で、修正の再設計作業が終了しました。
現在、出力業者さんに見積もりをお願いしているところです。

いよいよこれが最終版という事になります。
先だっての研き作業や組み立て、撮影時に思いついた改善点やアイディアが反映されたものとなり、強度やギミックの安定度も上がります。
過去に、再設計を行ったものはいずれも販売数も伸びたので、これについても期待したいところです。

これから出力を待つ間は手造形による作業を行います。
ダイ・ソード本体の展示用スタンドと頭部内操縦席の主人公のフィギュアは、前回組み立てた現物に合わせて作っていきます。

フィギュアはかなり小さいものになります。
座った状態で約11ミリ!小せー!
とりあえず、がんばります。

今週は以上!

by 高島

2012 年 2 月 24 日

完全変形ダイ・ソード120224

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダイ・ソード @ 11:25 AM

やっとWF用塗装の原型の撮影が完了しました。
今日は前回載せてなかった後ろと別形態の画像です。


実作業の方は再設計の6割程が終了しています。
前回出力後に組み立てた際に出た不満点を今回の再設計で全て解決するつもりです。

肩の球体部分は今回も丸々(上手い!)新しくします。
前回変更時にギミックを追加するのに引き換えにした要素が、実際の部品ではかなり自分には不満点になりました。
なのでリベンジ、ということで再々度設計という事になりました。
内容としては1回目の構造と2回目の構造を上手くミックスした、といったところでしょうか。
こう難度もやり直すのは、非効率も甚だしいのですが、とにかく自分が納得出来てないとお客さんに渡す気になれないのです。

あと、今回の再設計には長谷川先生からいただいたアイディアも反映されてます。
スゴい人です。なんというか、自分が考えていなかった角度からご意見をいただけるので、かなり目からウロコな感じでした。

この辺が変化が一番大きいかもしれませんが、それでも外見はほとんど変わりませんのでご安心を。

というわけで、今週は以上!

by 高島
©長谷川裕一

© STUDIO HALFEYE