作業進行報告190927(大完全変形超銀河グレンラガン)

超銀河グレンラガンがひとまず完成しました。
前回の当ブログはワンダーフェスティバル展示の前でしたね。あの後は色々ありまして、なかなか厳しい状況でした。あ、過去形じゃないですね。今も色々厳しいです。とりあえず今回はその辺のお話。

イベント当日までに部品の出力をギリギリで間に合わせ、これを出力/組み立てれば、まあまあ余裕とは言わないまでも、展示だけなので大丈夫だろう、なんて思ってたのが前回ブログ更新時でした。まあ、なんというか毎回毎回懲りもせず、物事の見通しが甘いというか、呑気というか、本番ギリギリで大変な思いをするのが常です。学習しないですね、全く。

各パートの変形機構はほぼ完成しているため、これを一気に出力していきました。で、いざ組み立てに入るとまあ、組みあがらない事。各パート同士の動作時の干渉やそもそも動作しようにもどこにも出入り口が無い!なんてのがズンドコ発覚しました。
これは、各パートの設計時に発生するイレギュラーな要素、他のパートのエリアに出っ張っちゃったり、動作時に横切ったり、というのを「後で調整すればいいや」とそのままにしていた結果ですね。で、そのまま忘れちゃって、全部終わったと思い込んでいたという。

もちろん調整すればいい話ですが、イベント展示のスケジュールを考えると、そんなことをやってると到底間に合いません。
そうなると、取れる方法は一つ、組み立ての障害になるものはことごとく排除!イベント前日の晩に電動工具で、出力部品をバリバリ削り込んでいきました。なんか部品自体には落ち度がないのに、これを破壊していくのには、なんとも言えない罪悪感とほんのちょっとの快感がありました。も〜、いかがわしいなんかのプレイみたいですね。
徹夜でこの破壊作業を行い、朝には無事(?)に組み上がり、イベント開場にもギリギリで間に合いました。
当日の会場では自信満々に「変形します!」といった雰囲気で展示しておりました。ごめんね。今はちゃんとしますので。

おかげさまで、これでイベント展示も乗り切れました(?)。
次は問題が発生した箇所の大改修をしなければいけません。これがまた1ヶ月強、とかなりの日数がかってしまったわけです。で、現在に至る、と。
ちょっと端折りすぎですかね?次の更新時にはこの辺の話をにしましょうか。

近日、完成した第1試作(ちゃんと変形するやつね)の画像での紹介ページを公開しますので、どうぞよろしくお願い致します。

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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