作業進行報告190419(最小変形カイザーキャリア)

カイザーキャリア本体原型のメタリックバージョンへの塗り替え・組み立て及び撮影が終了しました。あとは通販特典の製作ですね。
通販特典はなかなか毎回頭を悩まされます。
パーツの場合は「第何話に1回だけ登場した・・・」とかいうよりも絵的に自分が再現してみたいもの、とか面白いもの、というのがイメージしやすいですね。
たまに暴走して豪華すぎるものを作ってしまい、コスト的に見合わず、後で後悔したりすることもしばしば。
基本的にオマケなので、「あったら嬉しい」くらいのちょうど良いバランスのアイテムを考え出さないといけません。さじ加減が難しいのです。

さて、今回はサイズ的に結構うまくいった方ではないかと思います。
上にも書いた条件に見合うアイテム何日も考え続けて答えが出ず、つい先日の朝に突然思いつきました。

名付けて「ドリル特急、コクピット移乗パーツ」!
劇中では主人公がマイトカイザーを起動させる際に、マイトウィングの底部の開口部からドリル特急の運転席(操縦席とは言わず、あえて運転席)にコクピットモジュールごと移乗していきます。
このシーンを再現パーツします。
ちょうどマイトウィング底部に前翼をはめるダボ穴があります。ドリル特急の運転席にはマイトカイザー形態時にカイザー1をはめる突起があります。この2箇所にハマる支柱パーツを考えました。支柱はクリアで成形します。
これでドリル特急の上にマイトウィングが飛んでいる絵になります。せっかくなので、この支柱にレールを作って、そこを主人公が乗っているコクピットモジュールがスライドしていくと面白いですね。
早速、CADと3Dプリンターで造形・出力しました。
k_carrier190413b
出力後の部品を組み立てるとこうなります。
k_carrier190413a

コクピットはかなり小さいものなので、見えやすいように実際のスケールよりも大きめに作りました。これでも十分小さいので組み立て途中で机の下とかに落っことすと、まず見つからないでしょう。・・・恐ろしい。

支柱は出力部品なので色はグレーですが製品版ではクリアレジンで成形します。透明の成形サンプルが上がったあたりで、また説明動画を取ると良いかもしれません。
これは先の話になるので、それまで楽しみにしていください。

今回は以上!

by 高島
©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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