「大完全変形超銀河グレンラガン」 180216

「超銀河グレンラガン」の外形モデリングの出力及び組立作業が終了しました。
 いやー、大変だった。出力に使用している3Dプリンターはまだ分からないことが多く、そのため今ひとつ使いこなせていない感じです。

まんまのカタマリで出力すると、材料が勿体無いため、内部を中空構造にデータを加工したのですが、これが良くなかった。
この3Dプリンターは液状のレジンをレーザーで固めていく方式なのですが完全に閉じた中空構造にすると、出力の際にこの液状の材料が逃げ切れずに残ってしまうようです。
出力後、部品のどこかに小さいスキマが出来ているらしく、チョロチョロと液状レジンが出て来ます。
何回拭き取っても終わらないので、業を煮やして差し障りのない場所にドリルで穴を開けると、まあ出るわ出るわ、ドロドロの液体が。

で、今度は液体の逃げ口を作って、いちばんの大物のカタマリの胴体を出力しました。
延べ25時間、良い調子で夜通し動き続けて完成まで残り2時間を切った昼ごろ、突然機械が止まりました。
出力箇所を薄く作っては剥がし、という作業を繰り返すタンクに部品が張り付いて動かなくなってしまったらしいです。
こうなってしまうと、出力は中止しなければいけません。

取り出して見ると、残り作業はあと1時間ちょっとだっただけに各部品の先端を残すのみとなっていました。もったいないなぁ。
であれば、この残りの部分だけを作って貼り付ければなんとかなると思い、また出力。

大雑把なサイズで出力したものを本体の未出力部分の境界に合うようにじわじわ手で削り込んで行きます。
これがまた結構、時間を取られました。すんなり出力が完了してくれてれば、こんな事しなくても済むんですが。

というわけで、なんとか完成しました。
まだ外形だけのカタマリなのに、すでに若干燃え尽き気味です。
内部構造まで入った、本番の出力の時にはどうなっちゃうんでしょうか?

とはいえ、やはり立体で出すと、CADソフト内の画像を見るのとは違う迫力があります。ん〜、良いですねー。
ただ、この外形モデルはただの素体で、これから行う構造設計に伴い、サイズも含めてガンガン変更が入り、別物になっていきます。

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今回画像は後ろ姿とアップのみです。全身はWF会場でのお楽しみ、ということで。
卓番号は6-18-01です。ぜひお越しください。

今回は以上!

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

※画像のものは開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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