2017 年 4 月 14 日

「可変エスカフローネ復刻の道!」 170414

高島 肇 — Filed under: 可変エスカフローネ,天空のエスカフローネ @ 5:08 PM

エスカフローネ竜の翼のパートの作業の続きです。

前回で成型時に塗膜を貼り付ける方法の実験が成功したので、本番に向けて部品の加工を開始しました。

翼裏面は塗膜を貼り付けますが、ここに骨ディテールを邪魔になるので取外し式にします。
まずは一旦、削り落とします。ここにはダボ穴をあらかじめ開けておき、後でここに骨ディテールパーツをはめ込む構造にします。
今回はこの骨パーツの製作が主です。

翼裏面の骨を削り落とした表面をヤスリで整えた後、表面にニベアクリームを塗りつけ、エポキシパテを練って適当な長さにして押し付けます。

エポキシパテが固まったところで翼から丁寧に剥がし、骨パーツのシルエットになるようカッターナイフでガリガリ削ります。
雰囲気が合うよう、翼本体にはめて確認しながら進めます。

形が決まったら、今度は半丸の棒ヤスリでガリガリ削って、断面の丸いカーブを出していきます。
エポキシパテは細くなるとポキっといきやすい上、不思議と形も曲がりやすい癖があるので、気を使います。

はい完成。これで骨の別パーツ化は成功です。

次回は羽全体の磨きを行って仕上げます。
他の部分は置いといて、型の製作まで先行させて一気に行きます。
例の塗膜成型方が有効か確かめたいので。
本当に実用的なのが実証させられれば、かなり新しい方法です。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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