「可変エスカフローネ復刻の道!」 161202

先週、上がってきた脚部の出力部品を組み立てています。
今回の出力はかなり慌ててデータを出したため、あちらこちらの部品の干渉部分のチェックができていないところが発生してしまっています。
さあ、この場合はどうするか!?
ひたすら手作業でガリガリ削ってすり合わせを修正していきます。
この辺は昔ながらの手造形で原始的だなぁ、と思いつつもなんだかとっても楽しいです。
人間は手の感触を楽しむので、手作業をするのは精神安定効果もあるそうです。なんかで読んだ話ですが。

手造形で作ってた頃は作業をしながら、そのキャラクターのビデオを延々とバックで流しながらやってたもんですが、これがどうにも楽しくてねー。
自分の造形物を媒介に映像作品と交流をしているような一体感を感じてました。
そういう雰囲気で作ったものは結果的にも良い作品になっていると思います。
今回は手作業パートが多いので、昔録画したエスカフローネのビデオを流そうかと思っておりますが、20年前のVHSが果たして見れるかどうか?
この際BDやDVDを入手するのもありかもしれません。
この作品のキット版が発売された暁には、お客さんには是非エスカフローネのBDやDVD(詳しくはコチラ)を見ながら組み立ててほしいと思います。
楽しいですよー。無いのであれば買いましょう!(この辺は版権元さんにも褒めてもらえるかも。)

さて、実作業の方に話を戻しますが、作業時間がまた夜中に戻っちゃいました。
作業が楽しもんだから、ついつい時間を多くとってしまいます。気がつくと朝の5時を回ってたりして慌てて寝るんですが、翌日はもう寝不足でヘロヘロです。
いい加減、いい歳なんだからもう少し健康的なスケジュールでやりたいんですけどねー。まあ性分なんで、ずっとこのまんまなんでしょうね。
おっと、また脱線だ。

部品の修正部分は基本的には削り込みだけで済んでいるので、これが済めばパカパカと組み上がっております。
ギミックと強度を確保しつつ、ネジもだいぶ見えなくなってます。
esca_161202a
画像で旧部品と並べて見てみるとよく分かりますね。
右側が大腿部旧部品でネジ穴が3箇所豪快に開いています。
いやー、20年前のはホントに大胆だなー。

ちなみに左の新原型と合わさっている旧部品は今回も使用する予定です。
脚部の部品すり合わせ作業はもうしばらく続く予定です。

今回は以上!
by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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