「可変エスカフローネ復刻の道!」 160805

今日はエスカフローネ復刻作業レポートです。
現在仕上げ中のゲッタ−1の原型で修正が必要な部分が出たので、これと一緒にCAD設計作業を進めています。

さて、前回作成した素体にギミック及び色別にパーツを分割しつつ、内部構造を作っていきました。
現時点で全体の作業は概ね終了。一部、竜形態の時に左右で合わせるスネのダボ等が残っています。

esca_部品160805a
旧原型の復刻が主旨のため、全体のシルエットおよび各ユニットの動作はできるだけ同じものになるよう心がけており、変更点は強度・ネジ頭の露出・組み立て時の塗装作業の軽減を中心に行っています。
とはいえ、塗装作業を前提にした旧部品は構造がシンプルで優秀です。変更を加えるのになかなかスキがありません。
esca160805c
この頃はまだ股関節の球体部分にテンションをかけるのに最適な方法がまだ全く分かっていない頃で、ムクのレジンでそのまま球体を作っています。
細工ができない分、球体を大きくして表面積を稼いで部品同士の抵抗を増やそうと工夫しています。考えたなー。
わからないなりに、ベストの選択をしています。これに現在使っているゴムリングを使えば最強なんですけどね。

シンプルな分、パーツ数も非常に少ないです。
大腿部パーツなんかはBジョイントのポリパーツを含めてわずか3パーツですね。
で、下の画像が今回の新構造。色分けもあるので6パーツに増えています。
股関節の球体は現在の方法でテンションをかけているのでかなり小さくなっています。
esca_160805b

スネに関しては色分けに加え、旧部品はど真ん中からスッパリ割っていた分割方法を変更しました。
これにより、かなり良い見栄えになると思います。

脚部はあとはダボと足首の部品を新造して終了です。
次はバックパック兼竜の首の復元です。ここも大変なんですよねー。

今回は以上!

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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