「可変エスカフローネ復刻の道!」 160630

先週より始まりましたエスカフローネ復刻の作業レポートです。

各部品をざっと見てみた所、手を入れないといけない所は多々あります。
まず、一番に目につくのは両肩です。
このキャラクターのデザインのキモの部分ですね。肩中央部にエメラルドグリーンの宝石がはまっているデザインです。
旧部品は丸々1色で成形するので、前後で分割するだけの構造になっています。
esca160626a
今回は色別にパーツ分割を行うため、組み立て構造は変更する必要があります。
このパートはかなり正確さが必要なので、CADで新しく部品を作り直すことにしました。
esca160626b
で、これがCADで作った方です。もー、面構成が非常に複雑でかなり手こずりました。
自画自賛になってしまいますが、旧部品はこのディテールを全てレジンを削り出して作ったんですから大したものです。
まだ組み付けの要素は入れていませんが、前後の本体部は一体化して宝石部分は下からズゴっと差し込んで組み付ける予定です。
何より今回の構造の良い所は各部のネジがほぼ見えなくなる所。
旧部品は前後で合わせるため思いっきり宝石部にネジが入っていました。
20年前のオレ、大胆だなー。いやー若いっていいことですよ。
また、新構造では宝石部はクリアー成形にするつもりなのでかなり綺麗に見えると思います。

次は肩の構造とここに収まる腕の作業に入ります。

by 高島

©サンライズ
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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