大完全変形超銀河グレンラガン 160614

前回の続きでスネのモデリングを行っています。
かなり複雑なシルエットを構成している部分のため、設定の形を把握するのに時間がかかりました。
まず断面の図形を描き、シルエットに合わせてそれのサイズを変えながら配置したものをつないで、ソリッドと呼ばれる3Dデータに変換します。
並べた断面はシンプルなものの方が変更作業は楽です。
そうやって作った幾つかのソリッドを最終的に噛み合わせて、目指す設定の形に持っていきます。と、行くのが通常の手順です。

ただ、最後の各ソリッドの噛み合わせの際にソフトに拒否されることもよくあります。理由は不明。
その際にはいろいろ微調整して機嫌をとりながら噛み合わせたりしますが、今回はしょっぱなからイヤダイヤダの繰り返し。
hg_grlg _160614a
1番目の画像の赤い三角形による断面で作ったソリッドと、その上の緑の山形による断面で作ったソリッドを噛み合わせようとしたわけですね。

最終的にはどうにもならないので、上下断面を結合させたものを断面にすることにしました。
ソリッドとしてはシンプルなものなのでデータとしては安定してますが、サイズ調整の手順が非常に多くなり、時間が余計にかかりました。
後に部分的な変更点が出ると、全部最初からやり直さないといけないので、時間が余計にかかります。迷惑だなー。
hg_grlg _160614b
hg_grlg _160614c
2番目の画像はソリッドのものです。後部ノズル周辺のエグリもすでに入っています。3番目の画像がそうですね。
とりあえず、目標のシルエットに持っていくことができました。
次はこれに合わせてふくらはぎ・ヒザ・足首を作っていきます。

今回は以上!

by 高島

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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