最小変形ゲッター1ver.2014 160507

今回はゲッター1の脚の話。
設計進行時にも解説したことがありますが、特別苦労した場所なので現物の部品が出来ましたのでもう1回。
ゲッター1の脚はボリュームから考えて、ベアー側面のロケットポッドを使うのが良いのですが、外装の色やサイズがごっそり変わります。もう全く別物です。
今回の新バージョンでは別の色のカバーがロケットポッドを取り巻いていく形でボリュームと色の変化をフォローしています。
また、ロケットポッドは蛇腹にもなる設定ですから、全体重を支える脚部としての説得力を持たせるために、カバーに加え赤ストライプのデザインを補強フレームの部品としてみました。
で、それぞれのパーツの役割を際立たせるために密着させずにわざと隙間を設けて重なった構造の中までを見れるようにしました。
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さあ、次は変形時の部品の移動です。
カバーがパカッと割れたあと、カバーの一部になっていたアームを使って回転移動、ロケットポッドに干渉しない位置に移動後、再度閉じます。
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アームはロケットポッド内のスライド機構につながっており、前後方向に移動します。これはベアー胴裏側にカバーを納めるためです。それぞれがギリギリでいいところに移動していくように動きが計算されています。

足首およびスネ正面のカバーパーツは着脱もできます。
本来、ゲッタ−2ゲッター3のゲットマシンのシルエットではこのユニットは存在していなかったため、その辺のデザインの統一性を出すため、外せるようになっています。
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自分は、つけたままのデザインの方が好みですが。
というわけで、脚の話でした。

今回は以上!

by 高島

©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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