今、ガスバーナーが熱い!(いろんな意味で)

現在、当社で使用しているアイデアチューブ社製の真空注型装置「スイングキャスト」は大活躍しております。
小さいサイズながら、完全変形ゲッターロボの大きめのパーツ群を平均で4千個程度を月産で成形しています。

成形が進むに連れ型も痛んできますので、この型の複製を作ります。このために特別なレジンを使用する必要がありますが、これがなかなか手強い素材で注型時の混合撹拌にかなり力が必要になります。
そのため現在、通常の成形の合間にこのスイングキャスト用の撹拌強化型の注型モジュールを手作りで製作中です。
元のモジュールが非常に考え抜かれコンパクトにまとめられたもののため、手を加えるのには結構変則的なアイデアが必要になります。
そういうのはウチは得意中の得意ではありますが。

で、その装置の可動部にバネを使ったフレキシブル・ジョイントを取り付け中ですが、これにバーナーを使ったロウ付けをする必要が出ました。
ところが、いざ使おうという段階になって、備品のガスバーナーがうんともすんとも言わなくなっちゃってるのが判明。
色々いじり回しましたが、ガスはたっぷり入っているのに全く点火しません。

こうなるとどうにも気が収まらなくなる性分で、分解を始めちゃいまして、これまた色々いじり回し組み直しました。
点火してみたところ、全然関係ないところからブボーっと火が噴き出し、大慌て。いやー、結構ビビりました。

おそらく燃焼管にガスを送り出す際のボンベの圧力調整装置がやられちゃっているのではないかと思いますが、途中の管とかも痛んでおり、ガス漏れも起こしてるようです。

さすがにこれを使うのはヤバいんで、やむなく修理は断念しました。
現在、新しく注文した同型のガスバーナーが届くのを待っているところです。
新型注型モジュール完成までまだまだ道のりは長そうです。

今週は以上!

by 高島

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