最小変形ゲッター2ver.2014_ 150116

ゲッター2ver.2014の通販特典のプロトタイプを作りました。
必殺技「ゲッター・ビジョン」の再現をイメージしています。
名付けて「ゲッター・ビジョン・エフェクト・セット」。
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現在は原型は着色前のため、サフ状態の画像をテストとして使いました。インクジェットプリンターで透明のシールに印刷して、透明プラ板に貼付けました。
これはあくまでイメージを確かめるためのプロトタイプなので、実際の製品ではカラーで直接印刷したものになる予定で、ポーズももっと疾走してる感じにします。

さてさて、ゲッターロボの機体性能の話の続きです。
前回でも書きましたが、あくまでデザインを考える時に自分が想像を膨らませたオレ設定で、公式のものでありません。

ゲッターロボは各形態で重量が違います。そういう設定がありますね。
本来、形が変わるだけで構成している要素は同じなので、重量は同じと思うのが普通です。
子供の頃はこの矛盾点を突っ込んだりして喜んでましたが、実は間違いでは無く、機体が重力を制御する能力による効果と思われます。おおう、そうだったんだ!

この点をふまえて、各機体の機能を考えると色々としっくりします。
ゲッター1は自機および特定の物体に及ぼす重力の方向制御。
つまり、自機が行きたい方向に落っこちて行くような効果をおよぼす。かなり自由にくるくると方向を変えられ、空中でも地上同様の器用さで戦闘を行えます。
移動速度はゲッター2の方が早いくらいなので、重力の強度よりも方向制御が主な能力と思われます。
また、投擲技の「ゲッタートマホーク・ブーメラン」もこの能力によるもの。トマホークは回転や空力的なもので帰って来るのでは無く、ゲッター1に向かって落っこちて来る、というような移動をしています。

ゲッター2は前回で書いた、急加速・方向転換・減速時に機体に働く慣性による重力の相殺。
イメージでは稼働時にコクピットでは全くの無重量状態が続いているのではないかと。

ゲッター3は重量の増減が主。水中活動時は機体に浮力が働くため、重量の制御でこの効果を最大限に生かせます。
設定のスペックで一番重い数字ですが、必要になれば、もっと重くもなれるのではないかと。
また、必殺技「大雪山おろし」はこの能力の効果が考えられます。

と、基本的なものを書くとこんな感じかと。
これらを外形のデザインを決める際に、考慮しながら設計していきました。
ゲッター3の時は、隠し味的に考えていたんですが、ゲッター2ではかなり調子に乗ってデザインに反映させています。
次はどうなりますか、ぜひ期待していただきたいところです。

今週は以上!

by 高島

©永井豪・石川賢/ダイナミック企画
※こちらの写真に使用の画像は開発中のものです。
各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

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