スペシャルムービング・ラガン(仮)140331

新設計で再出力を行った部品が業者さんから届きました。
いよいよ組み立てです。
3Dプリンターによる出力部品はそこそこの強度はありますが、さすがにこのサイズになると非常にモロくなります。
手のひらに乗る数パーツだけでウン万円と金額も結構行くので、さすがに壊れてしまってハイ次!というわけには行きません。
まずは強度確保と万一のスペアパーツを用意するため、出力部品をシリコンで型取りし、レジンで複製します。
レジンは先日入手したH&K社の「3012」を使います。これは以前、ウチが横浜時代に使用していたレジンで非常に優秀な素材です。
組み立て作業はこの複製部品で行います。
前回で懲りたので、接合面等に出ているデジタル特有のギザったところに軽くヤスリをかけます。こういう細かい誤差が蓄積して、大きな寸法変動になるわけです。

さあ、組み立ての結果はどうでしょうか?

nlgn140330af
nlgn140330as
・・・うん、良し!
正面・側面ともに部品の収まりは良いです。前回の部品の組み立てでグズグズだった側面も上手く収まっています。

次に動作のチェック。まず下唇が下がります。
nlgn140330bf
nlgn140330bs

次に口が開きます。
微妙ですが下あごと下唇が左右に傾いて、片側の歯を見せる事でさらに「ああ!?」という顔になります。
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とりあえず、イメージしていた動きは全て出せるようになりました。
粘った甲斐がありました。
良かった良かった。
次回は他のパーツも組み合わせた状態に持って行きます。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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