スペシャルムービング・ラガン (仮)140317

前回に続いてラガンの話です。

出力屋さんから部品が届き、組み立てを行いました。
結論から言うと、失敗。全然ダメ!

出力時に出る誤差のせいで部品の組み合わせが上手くいきません。
今回は顔ユニットは複数のパーツが重なって構成されているため、誤差で厚みが狂うと、モロにその影響を受けてしまいます。
通常の部品ではこの程度の誤差は全く問題ないのですが、
今回の顔パーツ群はコンマ数ミリ単位で設計していたため、影響は大きく出ます。

さらに、鼻ユニットを軸に顔表面を動かそうと考えていましたが、スライド式の動作のため、力をかけて固定する事ができません。動かなくなっちゃいますから。
そのため、余計ユルくなってしまい、本来ねらっていた顔のシルエットは構成出来ていません。

rgn_dsn140223
rgn_ng140317
※上のCAD画像に較べて鼻と頬が大きく前に出てしまっています。

CADソフト内では上手く行ってたんですけどねー・・・。
この設計は現実向きではなかったと言う事ですね。
やはり無謀な挑戦だったのでしょうか?うーん、このまま諦めるべきか・・・。

今週は以上!

by 高島

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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