完全変形グレンラガン130411

ギガドリルの出力部品が届き、これを組み立ててます。
フルドリは数十本あるため、数本を原型にして複製を取った方が効率が良く、研き処理も済ませておいた方がなお良いです。
本体はパパっと組んで、この作業に入ろうと思ってました。

・ ・・が、・・・が!!
本体を構成する中ドリルを組んだところ、思わぬところで変形に支障が!
本体を2分割に展開し、さらにその半分が回転してギガドリル外殻のカーブのラインを構成するのですが、展開する側の回転ユニットが展開反対側に干渉して回転しません。
ピ〜ンチ!!
回転するための軸位置と回転後の位置関係は全く問題無いんですが、途中のプロセスでの動きが読み切れていませんでした。
うーん、ドリルというか円運動する部品は本当にムヅカしい。

で、色々とひねくった結果、想定していたのとは逆の方向に回転させるのが有効なのが分かりました。
ここからは設計者ではなくモデラー高島の出番。
モーターツールとヤスリでガリガリ削って回転するためのキャパを設けました。
この方向だとすんなり定位置に来ますね。
なんで、設計時に気が付かなかったんだろ?
現実の立体物を触ってみないと分からない事はあるもんですねー。

grlg130411a
grlg130411b
grlg130411c

さらに、噛み合わせのパネル部分で薄い部分があったので、これの厚み増しの作業も同時に行いました。
黄色い部分がポリパテで厚みを増やしたところです。

とりあえずこれで中ドリルの展開とセットは出来るようになったので、やっと研きに入れます。
あんまりうれしくないけど。

今週は以上!

by 高島

※画像は開発中の原型を撮影したものです。監修前のため、今後大きく形状・仕様が変わる可能性があります。

(C);GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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