完全変形グレンラガン130319

ギガドリルの設計が継続中。すんごく手強いです。なかなか終わりません。

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今回の画像は設計中のCAD画像です。
画像では色とりどりでにぎやかな事になってますが、これは部品構成を判りやすくするために、部品別に色を別けて表示させてます。
ギガドリルの外殻を構成しているのは展開した中サイズのドリルです。
2番目の画像は中サイズのドリル形態時のですね。

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これは4分割されていて、任意の角度に回転してギガドリルの外殻の4分のⅠの部品になります。
合わせて4本の中ドリルをセットする事によって、ギガドリルの外殻全周になります。
所々にスキマ・穴がありますがこれは中ドリル時のピッチ(ミゾ)のためです。
さすがにここまではフォロー出来ないので、良しとしました。

3つ目の画像は内部のフレームと台座です。
内部にはフルドリの全ドリルをセット出来るようになってます。
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設計の前段階の「こういうのが欲しいなぁ」というイメージに合わせて、作業を進めて来てこうなったわけですが、まあ、思っただけのものを実際の立体にするには、相応というか膨大なエネルギーと集中力が必要です。
つーか、ちょっとドリルを舐めてたかも。反省。

特にこの中ドリルを展開して別のカーブを構成する部品にするのには座標の正確な設定が必要です。
ドリルは円錐形なので、それぞれの回転軸は平行ではなくて、ドリルの先端/頂点に向かって行かなくてはいけません。
この焦点位置の座標が数ミリずれるだけで、形状や移動位置や部品の角度など何もかもが狂ってダメになっちゃいます。

これは、最初から分かっていたわけではなく、何度も何度もやり直しを強いられて得られた教訓です。
作りなおすたびに部品同士がめり込むんだもん、イヤでも教訓になりますよ・・・キツいなー。
ちなみに今、画像で載せてるこれは完成形まで持って行ったドリルとしては3本目です。

昨日、2本目のドリルが使えないと判明した時には、さすがにキレて外に飛び出しました。
近所の模型屋さんに行って、コトブキヤ製のメタルギアのキット買っちゃった。へへへ。
これで自分をあやして、作りなおしたのがこの3本目というワケ。

とりあえず、この3本目で問題が無ければ、先端部をまとめるためのキャップパーツと内蔵するフルドリ群を作って、設計はひとまず終了です。
上手く行くといいんですけどね。

今週は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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