完全変形ダンガイオー 090219

さて、今日は『完全変形ダンガイオー』のほうの話をいきますか。
生産が終ってから、延々とレポートだけを続けるのもなんなので、ダンガイオーの構造解説もそろそろ終りにしましょう。
まだまだ書きたいことはあるんですけどね。
もし、この辺の話が聞きたい!というようなご要望があれば、メールを下さい。
番外編でやる可能性もあります。

パイ機のヒザから下の話です。

バイオメタルによるフォルムの変化が非常に激しいです。
設定では「スネの両側にあるバイオメタルがボワッと膨らんで、飛行形態時にふくらはぎにあたる場所にある白いフレーム上のパーツを包み込んでしまう」とあります。
 
ボワッと膨らむのも、包み込むのも、固い素材では無理!ということで、違う方法を考えます。
ようはある程度形が変化して、フレームパーツが包み込まれたように見えればいい訳ですよね?
 
ボワッと膨らむのではなく、引っ込むのはどうでしょう?
飛行形態時フレームが位置している部分のふくらはぎ後面がボコッと引っ込んで、フレームパーツが代わりに飛び出すなんてのは?
・・・おお! いけそうじゃない? 採用!
フレームパーツ(白)とふくらはぎ後面(紺)はドンデン返しの回転式で入れ替わるようにしました。

さらに、スネの前半分になる主翼パーツが閉じる際にも、このドンデン返しは好都合です。
スネ前半分のフレームパーツについている主翼パーツが閉じるときには、スネ本体に深〜く突き刺さっていきます。
このときに、ドンデン返しで内部に入って来たスネ後面フレームパーツにも刺さります。
後面フレームパーツは飛行形態時は左右くっついた形になっているので、断面はがらんどうになっていても不都合はありません。
これで、グルッと回ってザク〜っと刺さる気持ちよい動きができます。

スネ内部には主翼と一緒に足首周辺に展開している垂直尾翼も、同じくザク〜っと収納します。
これもキャパギリギリのせめぎ合いで非常に面白いところなんですが。

さてさて、まだまだ続けたいところですが、とりあえずここまでにしましょう。

今回は以上!

by 高島

©AIC・EMOTION

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