完全変形サイバスター 080403

『完全変形サイバスター』の原型製作の方も一段落しましたので、恒例の構造解説を始めましょうか。

胴体の話から始めましょう。
サイバスターの難所は、とにもかくにも胴体です。
サイバードへの移行後も胴体の位置関係はほぼ変わらず、若干傾いているだけです。

サイバードで美しく見えるシルエットというのは、機首の先っちょを頂点とする、サイバスター頭部のトサカ、本体下部のヒザで構成される三角形次第です。
二等辺三角形って感じですね。
これが細いくさび形になればシルエットはスパルタンな感じになってスピード感が出てきます。


で、この三角形を細身にしていくには、胴体を縮める、機首を伸ばしていく、の二通りが考えられます。
最終的には、両方の要素を入れましたが、前者の胴体伸縮の方に重きをおいています。
理由としては、ギミック的な面白さが1番。
特に腰がめり込んで行く様を見せたかったのです。


次に、機首を伸ばしたとき、それに合わせて太さを増やしていかないと、ヒョロヒョロの首に見えてしまいます。
逆にサイバスター形態時の尻尾は太くするのには限界があります。
結果、こういうギミック配分となったわけです。

お?長くなっちゃいそうですね。
じゃ、続きはまた次回ということで。

今回は以上!

by 高島

©SRWOG PROJECT

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