2007 年 7 月 16 日

完全変形ダンクーガ ノヴァ 070716

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダンクーガ ノヴァ @ 3:00 PM


©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
※こちらの写真に使用の製作中原型は監修前のものです。各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

『ノヴァライノス』の複製部品が上がり、全体の組立が行われました。
ジャキーン! ヒューマロイドモードの形態がとれるようになりました。

思いっきり『最小変形』のサイズですが、今回は、規格が完全変形なので、差し換えはなしです。
知らない間に『完全変形』も新しい領域に突入しています。
まだ、『ノヴァライノス』ぐらいはなんとかなりますが、『ノヴァイーグル』に至っては、さらにこれの半分ぐらいの大きさしかありません。
果たして完全変形で通せるでしょうか?
少々心配。

『ノヴァライノス』は、あと顔面と手首を残すのみです。
こちらは時間がかかるので、とりあえず次は『ノヴァライガー』に移りたいと思います。

今回は以上!

by 高島

2007 年 7 月 12 日

完全変形ダンクーガ ノヴァ 070712

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダンクーガ ノヴァ @ 3:03 PM


©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
※こちらの写真に使用の製作中原型は監修前のものです。各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

今回は『完全変形ダンクーガ ノヴァ』のライノスです。
これは比較的、サクサク組み立てが進んでいます。
複製したり、手作りでやる部品なんかはまだ入っていませんが、この時点でもかなりカッチリまとまりました。

次回はどの辺までみせられるでしょうか?
どうぞ、お楽しみに。

今回は以上!

by 高島

2007 年 7 月 9 日

完全変形グルンガスト 070709

高島 肇 — Filed under: 完全変形グルンガスト @ 3:22 PM

もう、6月出荷分の『完全変形グルンガスト』は、皆さんのお手元に届いている頃だと思います。楽しんでいただけてますか?
それなら、とても、うれしいです。
ここで解説している場所以外でも、ヘンテコな動きのギミックを発見されていると思います。
楽しんでください。

今回の解説は背面です。


背中に、ロケットノズルみたいなゴツいポッド状のパーツがあります。
非常に宮武チックなシルエットです。
デザイン的には非常に良いのですが、構造的にはかなりのクセ者です。
見た目がゴツいのでグルンガスト本体にがっちり固定されている様に思えますが、さて、各形態時にどこにつながっているでしょうか?
宮武氏のデザイン画をお持ちの方は、また引っ張りだして見てみてください。

・・・ね? わかんないでしょう?
ガストランダーのときは、背面ウィングの黄色いフォーク状のパーツの上にちょこんっと乗っています。
胴体とつながっているのは、ポッドの根元から伸びたエネルギーチューブです。
グルンガスト時とウィングガスト時には、ポッドの根元が胴体の方にブッ刺さっている感じなので、そのままくっ付けられそうですが、先のランダーとは、そもそもポッドの位置が全く違います。


難しいですねー、特にランダー時の位置が特異で、非常に悩みました。
何時間も宮武氏の設定画とにらめっこしているうちにあるアイディアが浮かびました。
もともとエネルギーチューブは、ランダー時のみに変形の過程でポッドに接続されてニュルニュルニュル〜ッと伸びるものですが、これが最初から接続されっぱなしで、このチューブを使ってランダー時の遠い間合いまでポッドを持っていく、というのはどうでしょうか?

チューブはポッドの根元でつながっていますから、グルンガスト時とウィングガスト時にはチューブを縮ませれば、本来の付き位置に持っていけるので、一石二・三鳥をねらえます。
チューブは、ポッドの中に収納するようにしました。
内部のサイズギリギリまで長く入れたので、変形時はズルズルズル〜っと出てきます。
なかなか変な動きです。
面白いと思います。


さて、ついに今回で『完全変形グルンガスト』のギミック解説も終了です。
かなり突っ込んだところまで書きましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
まだまだ書き足りないんですが、キリがないんでそろそろ別のキャラクターに切り替えようと思います。

弊社の『スパロボ』シリ−ズは、次のキャラクターもほぼ確定!
順番が来次第、設計を開始する予定です。
いまのところ、ちょこちょこと時間を作って設定画を眺めているところです。
もー、大変そうだなー、これも。

今回は以上!

by 高島

©SRWOG PROJECT

2007 年 7 月 5 日

完全変形ダンクーガ ノヴァ 070705

高島 肇 — Filed under: 完全変形ダンクーガ ノヴァ @ 3:06 PM


©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
※こちらの写真に使用の製作中原型は監修前のものです。各部品の形状等は今後、修正・変更される場合がございます。

さあ、今回より『完全変形ダンクーガ ノヴァ』の製作レポートを始めます。

今は、光造形で出力されてきた部品を加工して、組み立てを行なっているところです。
光造形によってできた部品は、自分は素体としてとらえているので、ガンガン加工を加えて形状、ギミックともに変更していきます。

画像に写っているのは、エレファントの肩とスネの部分です。大きいです。
各メカのギミックを仕込めるサイズということで、ウチの『完全変形ゲッターロボ』と同じぐらいの身長である、約25センチで設計しましたが、カラダの厚みが圧倒的に多いので、雰囲気としては一周り以上大きく見えると思います。

凄い迫力になると思います。
組み上がりが楽しみです。

今回は以上!

by 高島

2007 年 7 月 2 日

完全変形グルンガスト 070702

高島 肇 — Filed under: 完全変形グルンガスト @ 3:32 PM

前回の、『グルンガスト』の回での問題は考えていただけたでしょうか?

解答は、差し込む側の留め具をカギ状の形にする、という方法です。
「カギ」と一言でいっても、ちょっとイメージしづらいですね。
今回も画像を見てもらいましょうか?



留め具は、差し込むシャフトの1点に設けられています。
昔のカギみたいな形ですね。これを受け側の穴に差し込んだ後にひねると、この留め具が引っかかって固定されます。

留め具の部分は1点なので、差し込んでからひねる回転角度が多くとれます。
おおむね300度ぐらいはとれそうです。
ガストランダーへの変形時に必要な回転角度は、90度です。腕を外すには300度も回すので、変形時に90度オーバー程度回転させても、ポロッと外れるアクシデントの心配はありません。
・・・これが今回、ひねり出した方法です。

答えが出ちゃうと意外と簡単でしょ?
でも、この答えが出るまでは、随分時間がかかったんですよー。

いよいよ、グルンガストの設計の解説も終わりが近づいてきました。
残すところあと1、2回です。
質問があったら今のうちですよー。

今回は以上!

by 高島

©SRWOG PROJECT

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