完全変形グルンガスト 070725

先日、『完全変形グルンガスト』の解説は最終回をむかえましたが、あとになってみると、書きたかったことがポロポロ出てきます。
ん〜、でも一応、最終回って言っちゃったしな〜・・・、どうしよ〜?
いろいろ考えましたが、書くことにしました。
ま、番外編ッつー事で、はっはっはっ。
ただ、いつもグルンガストの話になると熱くなって、すごい量の文章を書いてしまうのですが、今はぐちゃぐちゃに忙しいので、チョビッとずつ書いていこうと思います。

今日の話は胸のエンブレム、というかファイナルビームの発射装置です。

予約募集開始時の画像をご覧の方はご存知だと思いますが、一次原型の段階ではエンブレムが折れ曲がって発射体勢になるだけでした。
これを第1回目の監修で寺田プロデューサーに見ていただいたとき、折れ曲がるだけでビームのモジュールがないのを非常に残念がられていました。
この様子が、監修終了後にも頭から離れませんでした。
とにかく自分は、喜んでもらわないと気が済まないのです。

監修時には「さすがにビームモジュールの再現までは無理」と説明していました。
理由としては、このエンブレムが各形態によって移動するため。
エンブレムが折れ曲がってはじめて露出するビームモジュールは、ウィングガスト時には丸見えになってしまうのです。
そのときには、「各形態の見栄え」を取るか、「ビームモジュールの再現」を取るか、という選択になり、結果、前者ということになりました。

でもね・・・それではやっぱり、すっきりできないんです。
寺田さんからは100点がもらいたいのです。

翌日から、ブーストナックル共々、改修の最重要課題として解決策を考え、答えは数日後に出ました。
エンブレムに下駄を履かせるように、ビームモジュールの分だけ基部を底上げし、そこだけを残してエンブレムを起こせば、モジュールが露出します。
これなら、別の形態時には丸ごと移動するので不必要に露出することもありません。


意外に簡単に思えるかもしれませんが、「折れ曲がるのはエンブレム全体で、ビームモジュールは本体側にある」とずーっと思い込んでいたため、当初は全く思いつきもしませんでした。

で、2回目の監修時はもちろん、喜んでもらえました。・・・満足。

おうっ!? 結構また長くなってしまいました。
次回(番外編2)はもうちょっと短めにいきます。

今回は以上!

by 高島

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