完全変形グルンガスト 070522

さて、今回も『完全変形グルンガスト』の話。
胴体の構造ね

グルンガストは変形の際、胴体が派手に回っている様に見えますが、実はそんなに回っていません。胸パーツの正面を向いている場所が各形態で別の面なのに加えて、宮武氏の変形シークェンスでまず1番に動く場所なので、結構グルングルンと大きく回転している様に見えます。
とはいえ、しっかり角度は変わっていますので、ちゃんとした回転軸を作ってあります。


具体的に説明すると、設定画ではウィングガストは胸のエンブレムを絵の中心にして下から胴体が上に回って、インテイクが出て来ています。
これはすなわち、胴体を中心にエンブレムが回って下に下がる、という見方も出来ます。
さらに頭部および機首も胸前方に移動する設定になっていますので、定位置に持っていって全体の角度をこれに合わせてみると自ずと胴体の正面部は移動しています。
つまり、回って見えるということ。


ガストランダーの場合はホントに回転しています。
やはり設定画で90度ほどグルンッと回っています。
回転して正面に向くのはミサイルがずらっと並んでいる、ロボット形態時には真下を向いている部分です。
最終的に体は正座をして後ろにのけ反る形になりますので、実際にはのけぞって正面を向ききらない分だけ、回転させてやれば良いので、90度も回転する必要はありません。
ただ、回転自体はそれほどむずかしい動きではないのですが、ランダー形態は胸の間に頭が入る動きも必要で、これが大変。
これは回転ではフォローしきれない上、頭は機首と1体になっているため沈み込む動きは出来ません。
そのため、胸内部にアームを設置して胸が上方向に、頭の高さぐらいまでぐいっと上がる構造となっています。
頭が潜り込むのではなく、胸が上に上がるのです。
なかなか変な動きです。
面白いと思います。

以上、今回は胸回転の話。
胸に関してはこれでもまだ半分程度。
続きは次回か、その次くらいにしたいと思います。

それではまた!

by 高島

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