完全変形CVガイキング061228

 
 
©テレビ朝日・東映アニメーション

順番は飛び飛びになっちゃいますが、今回はガイキング本体ではなく、スティンガー。

主翼の可動は全体の中でも、設計には特に力を入れた部分なので、先日、版権元の東映アニメーションさんでも力説。おかげで同社のH.P.でも解説をしてくれています。それにあわせて、ウチでは実際に各パーツのアクションを画像で見てもらって、動きの面白さを知ってもらおうと思います。

各ユニットは全て1本のネジで同軸でつながっています。ちなみにネジの頭は後部のノズルの中。言われないと分からない場所に仕込んであります。独立して動く主翼・カナード翼はそれぞれ根元のポッド本体とはカラーリングが違うため、ポッド色のカバーが翼のヒンジ部分にかぶさるように組まれています。

動きとしては、まずカナード翼が回り、その次にポッド下面部分が180度回って上面に出てきた後、主翼部分を回転して展開させます。かなり気持ち良く動く部分なので、是非直接動かしてみて下さい。


©テレビ朝日・東映アニメーション

さて、今日はもう1点。現在、ガイキング・ザ・グレートの腕及び背中になるユニットを設計してますが、非常に苦労してます。肩のアーマーになる部分が(アーマーというだけあって)キャパが全然無い割りに、以外に仕掛けが多く、パーツの構成や構造を考えるのに難儀しています。

各部の動きは画像の方に描いてありますので、それを見てもらいたいのですが、各条件を満たすために脳をフル回転させています。

つーか、現時点では結論は出ていません。もうちょっとかかりそうなので、皆さんにも考えていただきたく思います。ちなみに差し換えはNG! なにしろ「完全変形」ですから。

今後も設計でつまったら、ちょくちょくこういうのを出していきたいと思います。良いアイディアがあったら教えて下さい。

今週は以上。それでは皆さん良いお年を!

by 高島

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