完全変形ゴルディーマーグ050825

©サンライズ
本格的にゴルディーの設計が始まりました。画像でもわかる通り、現在ウェストと腰部分が出来上がっています。ウェスト部にはこれからマーグハンドの拳部分がめり込むのですが、そのへんの空間は後で削り込みます。ちなみに腰内部には、ハンマーコネクトのギミックが全て入っています。
早い! とにかくCADは早いぜ! 2倍以上のスピードで造れる感じですが、そのかわり3倍疲れます。
次回の進み具合を期待して下さい。たぶん脚部は終わってると思います。
by 高島

早い! とにかくCADは早いぜ! 2倍以上のスピードで造れる感じですが、そのかわり3倍疲れます。
次回の進み具合を期待して下さい。たぶん脚部は終わってると思います。
by 高島

画像の黄色い部品は1発目のテストショットです。気泡の発生を確認するので本番の色は使っていません。展示に使うサンプルの方はちゃんとした成型色になりますので、ご安心を。
結構スケジュールがギリギリで、ちょっとドキドキしてます。ワンダー前日近くに成型なんかしていると、何かアマチュア・ディーラーに戻ったような気がします。
by 高島

なんでわざわざ塗装したものを研き落とすのかというと、塗装までもって行って初めて分かる不都合な点があるためです。それこそ、型作りまで終わった後の複製品に塗装をして、その時に修正点が出てきた! なんて事になると、型埋めからやり直さなければ行けないのです。そんなのは絶対やりたくないですからね。
今回は部品数が少ないので、次回の木曜日頃は恐らくテストショットに入っていると思います。ダンが2体・3体ズラッと並んでいるところを見せられるとかっこいいんですけどね。ちょっと間に合わないかも。少なくとも、ワンダーフェスティバルでは展示できると思いますので、見に来て下さい。
by 高島

なんでこんなに塗装を急いでいるのかというと、実は、今週末に再びAICさんに監修でお邪魔する予定なんです。どうせなら色まで付いた状態で見てもらった方が、喜んでもらえるんじゃないかと思いまして、がんばってるわけです。
この画像の撮影が終わってから、さっそく塗装に入ります。塗り上がったら、すぐに野毛山にアップしてもらいますから、もうちょっと待ってて下さい。
さて、今回のダンに関しての仕事は異常に進みが早いと思われる方も多いかと思いますが、実際はこんなもんです。ちょうどこの時期、型埋め等の作業は鈴木が担当してくれていたりと、他の仕事に割かれる時間が大幅に減らせたのが要因ですかね。
原型のみに集中して仕事ができるのは、ホントに幸せな状況だと思います。あと、「完全変形」規格は今回の規格に比べて物凄く大変なので、そのへんの差もあると思います。
ここで公開している進捗状況もほぼリアルタイムです。進んでいるときはお客さんに一緒に喜んでもらって、そうでない時は一緒にハラハラしてもらおう、というのがこのページの基本コンセプトです。
昨今、スーパーに並んでいる魚は最初ッから切り身の状態で海を泳いでいると思っている子供がいるそうです。材料を土に埋めておけば勝手に変形するモデルがはえてくる、と思っているような人がいるかもしれませんので(まあ、これは一つの例えですが)、原型を作るってのはこういうことなんだよ、というようなメッセージが込められてるわけですね。
臨場感があっていいでしょう? さあ、一緒にハラハラして下さい。
by 高島
© STUDIO HALFEYE