最小変形マトイテッカー(仮)200907

マトイ形態の傘状の本体から降りてくる下半身の移動アームが完成。
一旦できたんですが、ヒンジが大きくはみ出して見栄えが良くないのでやりなおしました。背骨アームMk.2と命名。
丁度元デザインでヒンジっぽいディテールがあるので、これを利用できるように細かく調整。なかなか面倒だった。背骨アームには腰のいわゆるフンドシパーツも接続されてて、下半身周りは全部このアームで降りてくる構造です。
これで、一番しんどいと思われる部分は克服できたと思うのですが、どうでしょう?
prm_200906a

次は腕関係の構造の検討に入りました。足をいろいろいじったせいでマトイ形態時の腕関係の空間が無くなっちゃってるのが発覚。色々調整してなんとか解決の方向に。
今はまたメモに落書きして腕ギミックの検討中。画像はここ最近の落書きの数々です。
IMG_0932

今回は以上!

by 高島

(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG

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最小変形マトイテッカー(仮)200902

内部の変形及び構造の設計を開始しました。
現在はマトイテッカー兼レスキューギアの足の内部フレームが足首キャタピラまでつながりました。
とりあえず、基本構造なので外装アーマーの固定方法はまだ手付かずです。
この段階で足首キャタピラは後方展開と横方向の回転ヒンジはできるようになっています。
IMG_200820a

IMG_200822a

ちなみに劇中ではRGの脚部の上からMTの外装がかぶさりますが、ギミックを仕込んでもあまり良い成果は得られないと思われるので、パージしてアーマーを入れ替える方法にしようと思ってます。
「最小変形」規格はこういった判断も重要。サイズが小さいので、必要であればバッサリ行きます。
今気づいたけど、足首フレームははつま先にあたるピンを追加する必要がありますね。ハイヒールが逆になった構造ですね。

その後、脚フレームが動作時、他ともつれて動作できないのが発覚。延々と作り直しを繰り返して4個目でやっと納得のいくものになりました。
ちゃんと動作するか自信がなかったので、脚部だけを先に3Dプリンターで出力。組みあがりはこんな感じです。
prm_2009012a
MT(マトイテッカー)と内部のRG(レスキューギア)フレームの動きの同期もこなせてます。
prm_2009012b

とりあえず足は完成ですね。

今回は以上!

by 高島

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最小変形マトイテッカー(仮)200903

現在進行中の新作「最小変形マトイテッカー(仮)」の開発状況を今回よりレポートしていきます。

外形のCADのモデリングが完了し、現在は変形等のギミックを内蔵した構造の構築中です。
今回のギミックは通常形態のレスキューギアの状態からマトイテッカーへの変形・合体です。
レスキューギアの外装アーマーをパージして(取り外し)、背中に刺したマトイギアが展開。
上からかぶさる形でマトイテッカー形態が完成、というのが劇中の流れです。
なので、変形・合体。これを再現するのが今回の作品のテーマです。

まずは外形を新しく導入したCADアプリ「form2」で製作。まだ使い始めたばかりのソフトのため、非常にやりづらいです。
ジタバタしながらなんとかモデリングが完了。内部フレームはまだ製作していませんが、内装するのを前提にバランスを考えながらモデリングしました。

prm_200903b

prm_200903a

この画像のものはあくまで素体としての形ですので、最終的な製品としての完成形とは形状は異なります。
後日のギミックを入れる作業でどんどん変更が加わっていきます。

現在は脚部のギミックがほぼ完成し、部品をテスト出力しているところです。
これに関しては、また後日にレポートいたしますのでお楽しみに。

今回は以上!

by 高島

(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG

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新作の開発始まっております。

皆様、ご無沙汰しております。
当ヒミケンページも前回から更新が途切れてしまっておりました。
現在、ツイッターの方で衝動的に色々と書くことがありまして、どうせならこちらに書く話題だろう、という事で今後はツイッターから転載の形のものも更新してまいります。
今は新作のパワードスーツ型メカの開発を行っております。先日にCADによる外形モデリングが終わったところです。
以下は本日のツイート。

新作のパワードスーツの中に入る人間の形も概ねできました。
本体の内部空間の目安にするためなので、かなりおおざっぱ。画像を載せたいところですが、さすがに作品名がわかっちゃうと思うので自粛。一応、版権元さんに許可を取ってからでないと、公表できないので。

人体の形状・位置が決まったところでかなり関節部が大変そうなのを再認識。人間と外部メカの股関節の位置が全く違うのです。困ったなー。今回は「最小変形」規格だからあまり細かいことはやりたくないし。何しろ10センチのパワードスーツの中に入る人間ですからね、5センチくらいになっちゃうのです。

という事で、本日は以上!

高島

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作業進行報告191227(大完全変形超銀河グレンラガン)

みなさまご無沙汰しております。
早いもので、今年もあっという間に過ぎてあと数日を残すのみとなってしまいました。

現在の作業は超銀河グレンラガンの改修を未だ続行中です。
なかなか終わりませんねー。
ほんとのところは年内に全て終わらせて、来年頭には着色を行なった状態で撮影及び画像の公開を行いたかったところですが、現状は脚部のヒザから下が残ってしまっている状態です。
とはいえ、じわじわとですが、前回の撮影時のバージョンから確実に完成度は上がっています。

前回レポートの後で力を入れていた箇所を何点か上げて行きましょう。

1.肩ドリル基礎部分。この部分は2つに分割されているものがガンメン時に左右合わさります。ここにロック機構を追加。
ドリルユニット及びこれが外れた際に交換ではめ込む中ブタユニットがロックを行います。ドリルとの接続ギミックも変更。旧バージョンのダボ穴式のロックから、別パーツによるカンヌキ式に変えて、がっつりロックを行うようにしました。マジで外れません。
hg-grlg191227d
また、先端ドリルが外れた状態の際、露出していたドリル接続アームを内蔵できるようにしました。
Sgrlg_pre_pic14
hg-grlg191227i

 
画像左が旧ユニット、右が改修版です。

2.胸のグラサンパーツ。左右に分割収納されていたのが胸の前で合わさる際の接続方法を変更。ツメがロックするようになりました。
hg-grlg191227fhg-grlg191227e

3.開き手首・グラサンカッター。握りこぶし以外の手を開いて、グッと力を入れたポーズの交換手首ユニットを新造。この開き手に、同じく新造のグラサンカッターを差し込んで持たせられるようにポーズを調整しました。
hg-grlg191227g

4.艦首ユニット。いまだにここはこだわってます。前回レポートの際のものは額とアゴ先の穴の内壁をブルーで塗装しなければいけない仕様でした。塗装箇所はできるだけ減らしたいところ。部品分割構成をさらに変更してこのブルー部分を部品化しました。艦首部分は色も含めて、情報量の密度が非常に高くなっています。CAD画像で色分け構成を見るとこうなっています。
hg_grlg _re191227ahg_grlg _re191227b

出力部品の外観は前回と全く変わりませんが、顔周辺の色構成を部品で表現するとこれだけの部品数になります。
hg-grlg191227bhg-grlg191227ahg-grlg191227c

 

5.腰サイドアーマー。別色となるドリル孔の背後にボールジョイントがあるためこの2つを合わせてユニット化。サイドアーマー本体はこれにかぶせるカバーという考え方の構成になりました。サイドアーマーのドリル孔にパカっと別色パーツが気持ちよくハマるようにするのが中々骨が折れました。3〜4個ほどを試行錯誤で作り直しています。
hg-grlg191227h

 

と、大きい部分ではこのような具合です。他にも細かい色分割をこなしております。
できれば今年中に残りのスネ・足首部分の出力、とは言わずに設計だけでも改修が完了できると万々歳なのですが・・・。
やれるところまで頑張ります。フォースの導きがあらんことを。

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

※画像のものは開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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