大完全変形超銀河グレンラガン180923

みなさまご無沙汰しております。前回で当ブログ原稿を書いていた時は強烈な残暑でヒーヒー言っておりましたが、あっという間に涼しくなりましたね。
そろそろ、観光やらなんやら外に出たい季節になってきましたが、相変わらず設計でみっちり引きこもっております。

現在は肩のギガドリルが完成し、ここに繋がる腕部にこれから取り掛かるところです。日々の設計仕事では成功と挫折の山と谷が繰り返し来ていますが、トータルで見ると集中力も高まりガシガシ進んでいます。
いつもこのテンションで設計をやっていればもっと早いペースで作れるだろうに、とか思います。
とはいえ、こういう状態の時って、脳がカッと熱くなっていて焼けるような気分になってるんですよね。これをズ〜っと続けていると焼け切れちゃったりするかもしれません。
脳も機械も冷却期間は必要ですよ、多分。

さて、ギガドリルはガンメン時形態から艦体内収納時形態への変形機構が完成しました。
艦体への収納も予定通りの形態になったので、おそらくできるでしょう。おそらく!
で、今回は現実に機構が動作するかテストのため、3Dプリンターで出力して組み立ててみました。
hg_grlg180923
本番の原型用の出力ではないので、サポート除去は手もぎ。
出力部品を持って、勢いよく捻ってボリボリボリっ!ともぎ取りました。
本来はこのサポート取りは繊細に切り取っていくものなんですが、この辺の作業の経験者が見ると血も凍るような所業ですね。

組み立ての方は割とサクサク進みましたが、やはりあちこちで部品の移動の際にひっかかったりする箇所があり、色々と作業のし忘れがありました。やはり本物の立体物じゃないとわからないものです。
収納時形態も問題なくとれました。こっちの形態は今の所は秘密です。

とりあえず、肩・腕まわりの最大の難所は終わりました。腕の変形機構はそれほど大変なものではないので、すぐに終わるでしょう。ホントか?・・・うーん、多分。

このまま一気に進めます!・・・うーん、多分。

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

※画像のものは開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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大完全変形超銀河グレンラガン180901

みなさまご無沙汰しております。お元気でしょうか?相変わらず暑いですねー。

おかげさまで、現在は「大完全変形超銀河グレンラガン」のギミック設計にかなり集中できております。成形の方も同時にみっちりこなしております。ここ半年以上、遅れに遅れていた生産スケジュールも今月末でやっと追いつきそうです。
現在、お待ちいただいているお客様にはもうしばらくのご辛抱をいただけますようお願いいたします。

で、設計に集中できてるはずなのになんで書き物をしているのかというと、台風がまた近づいてるでしょう?気圧が下がってきて、今日は頭が重くって仕方がないんですよねー。集中できてないじゃん。・・・はい。今日はペースはあんまり上がらないかもしれません。

さて、経過報告です。現在は胴体の前後、腰アーマー及び頭部の収納ができるようになり、ひとつながりになっている肩・腕・ギガドリルの変形及び収納ギミックに取り掛かっています。胴体パートが一番大変なので、ここが終われば後は早い・・・はずです。
早速昨日からドリルパートに入っていますが、これの移動は当設計作業冒頭の6月頃に終わらせています。
で、チェックをしてみたところ、まー思いっきり大きな勘違いをしていて、狙った定位置に行かないことが判明。
あー、もう何やってんだよー!
このギミック自体も何日もかけてウンウン悩んで作業したのを憶えてますが、もう別人なんじゃないかと思えるほど、ほんと要領が悪いんですよねー。

ブーブー文句を言いながら、座標の再設定アンド加工を行いまして、修正作業完了。サクサク行きました。
これからドリルパート設計の本番に入ります。いや〜もう、大変そうです。艦体に2本分のギガドリルなんて入んのか?・・・ねじ込んだるわー!

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

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大完全変形超銀河グレンラガン180814

「大完全変形超銀河グレンラガン」のギミック設計、進んでおります。徐々にですが、集中度も高まってきており加速してきています。バックにかけている怪談のおかげでしょうか?
成形の仕事と1日おきの交互に設計をしていますが、なかなかシャキッと頭が切り替わらない時がありますが、どういうわけか怪談をかけているとシャキッというよりかスーッと頭のモードが切り替わるんですよねー。不思議なものです。

ちなみに今はファンキー中村氏のがお気に入り。この人の怪談は臨場感と人物の描写がうまくて頭の中に絵が浮かんできて非常に良いです。

さて、設計の方は腰アーマーが完成したところです。
前回、股関節を製作したため、次にこれを取り巻くアーマーを製作しました。
と、簡単に書きましたが、今回の「超銀河〜」の変形は細長い艦体内部に部品を収納させるため、部品の配置がバラバラです。
変形の際にはそれぞれの部品が移動して1箇所に集まるという、まあ非常に難易度の高い条件になっています。
一部の部品は配置決めの時には答えを出せず、設計時に現場で考えようと、ほったらかしになっていたものもありまして・・・
いやー、追い詰められるとなんとかなるもんですねー。
一通り綺麗に収まる感じで、腰アーマーモジュールは完成しました。
hg_grlg _180814a

hg_grlg _180814b
かなりひしめき合ってる感じですが、それぞれが関連しあって、動作して移動を行うためのものです。
どこにどういう風に移動を行うか、というのはこれからのお楽しみ、ということで。

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

※画像のものは開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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大完全変形 超銀河グレンラガン180719

現在、「完全変形超銀河グレンラガン」の設計と「The head」シリーズの仕上げ作業を同時進行で進めています。

「The head」は間に合うようであれば、今月末に開催されるワンダーフェスティバル会場内の当社卓にてキット版を少量のみにて販売する予定です。
現在、諸々非常にタイトなスケジュールで進行しておりますので、場合によっては生産が間に合わず見本展示のみ、という状況になるかもしれませんので、予めご了承ください。
ビカーッとかっこよく光りますので、展示品を見てその辺を喜んでいただければ何よりです。

さて、久し振りとなりましたが、「大完全変形超銀河グレンラガン」設計の経過報告です。先日、股関節とそれの移動モジュールが出来上がりました。種明かしになってしまうので詳細は省きますが、艦体の伸縮モジュールとこの股関節の必要な空間がもろかぶりしまして、これの条件を満たす方法を見つけるのに、かなり日数を要してしまいました。
また、この部分を解決した直後に先に作った伸縮モジュールをやりなさないといけない状況になってしまいました。ガーン!
半月分の作業がパーですよ。これは中々きました。
ただ、その辺を惜しがることなく、再度新しい構造で再構築しまして、3日で終わらせました。
すでに1回構築した部分なのに加えて、15日分の努力の結果がボツになった悔しさが起爆剤になり、一気に終わらせることができました。
人にボツにされるとそのフラストレーションはその人に向けてしまいがちですが、自分でボツにした場合は再度挑戦する際の燃料になります。
結構この方法は使えるというか、災い転じて良い結果を出せたりします。
「今までこれだけ時間がかかったんだから」と過去の努力を大事に抱え込むのはやめましょう。
そんなもんは燃やしちまえ!
とてもいい燃料になって、さらに自分を上に押し上げてくれます。

現在はまた、動作確認用に縮小したサンプルを3Dプリンターで出力しているところです。
組み上がった新サンプルはまた次回以降に画像で紹介したいと思います。

今回は以上!

by 高島

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The head グレンラガン180706

現在、「完全変形超銀河グレンラガン」の設計はバリバリ・・・うーん、悶々と進行中です。これと同時進行、というよりも設計が詰まった時に逃げ込むように「The head」シリーズの作業を進めています。
一旦、設計が完成して出力したものを紹介ページ等で公開していますが、少し改良したくなりまして、再度CADで設計を変更、出力し直しました。
Th_grlg180706aTh_grlg180706b
構造的には以前と全く変わりがありませんが台座部分の部品の分割方法と内部のクリアーパーツを差し込む方向を変えました。

旧来の部品は前後に分割しておりまして、内部発光のためのスリットが入っているため、強度が今ひとつでした。

で、今回は分割線を底の方に持っていき、内部クリアーパーツは底方向から差し込む組み立て方になります。
この方法だと、分割線も気になりにくいのと何より外側パーツが一体になっているので、強度が圧倒的に上がります。

ただ、こちらも問題がないわけではなくて、複製の成形をする際のテーパーが大変そうです。
中央部のねじ込みの溝と表面のドリル溝が逆テーパーになるため、型から外すのが大変です。それでもなんとかなっちゃうので、こういうのはゴム型ならではですね。

これからは磨きです。うーん、嬉しくないなぁ。

今回は以上!

by 高島

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

※画像のものは開発中のものです。
今後、修正・変更される場合がございます。

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