2004 年 1 月 29 日

最小変形ドラゴンカイザー040129

鈴木 サトル — カテゴリー: 最小変形ドラゴンカイザー @ 1:11 PM


©サンライズ


「やっと腕に、砲身が付きました」
「ウオッホンピヨ!」
「あ、男爵いらしゃい、どうですコイツの出来は?」
「出来もなにも、君はそれを造っとらんじゃないかピヨ」
「何を言ってるんですか、半分は造りましたよ、半分はね」
「じゃぁ残りの半分は、誰が造ったんだピヨ?」
「実は、原型師見習いの笠井と言う者が造りまして・・・」
「その者の腕は確かかピヨ?」
「この他にも、『ドラゴンカイザー』のパーツを造っていますが、ナカナカ良い具合に出来上がっています」
「そうか、投資する方としてもそれは楽しみなことピヨ」
「男爵、馬車の方が来ましたけれども」
「そうか、もうそんな時間か、それでは失敬ピヨ」
「やっと帰ったよ、ハァ〜・・・」

by 鈴木

2004 年 1 月 22 日

最小変形ドラゴンカイザー040122

鈴木 サトル — カテゴリー: 最小変形ドラゴンカイザー @ 1:00 PM


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「今週は前回の予告どうり、途中経過です」
「途中経過なんて、そんな予告は聞いてないピヨ」
「でも、腕って言うくくりで言うと、ここまでが腕では有るんだよね」
「じゃぁ、何が途中なのかピヨ」
「腕の横に『ドラゴントンファー』が付いてないだろ?」
「確かに付いてないピヨ」
「それが出来たら、ほぼ腕は終わりになるよ」
「本当だろうね? 投資してる私としては、その言葉を信じて良いピヨ?」
「ハイハイそうですね、ところで気になっていたんですが、いかほどオイラに投資してくれたんでしょうか?」
「200ミミズぐらいだと思うピヨ」
「それって凄いの?」
「何を言ってる! 200ミミズ有ったらどれだけ暮らせると思ってるピヨ!」
「(よくわかんねーなもぉ、めんどいから帰らそう)男爵、馬車来ましたよ、馬車」
「そうか、それではこの辺で本日は失敬ピヨ」
「ハイハイおつかれさん、また投資してね〜」

by 鈴木

2004 年 1 月 15 日

最小変形ドラゴンカイザー040115

鈴木 サトル — カテゴリー: 最小変形ドラゴンカイザー @ 12:51 PM

 
©サンライズ


「今回は『ドラゴンカイザー』の肩です」
「三つに分かれてるピヨ」
「色別に分けてるんだよ、こうすることによって着色成型(素材自体に色を混ぜて造ること)するにしても、色を塗るにしても便利なんだ」
「なるほど、でもなんだか表面が寂しいピヨ」
「それは炎みたいなラインが無いからだな、きっと。これからそのラインと腕の部分を造る予定だよ」
「じゃぁ来週は、それで決まりピヨ」
「がんばってみますよ」
「がんばるだけじゃ困るんだよ君、結果を見せてくれないとピヨ」
「ハイハイ、その通りですね」
「全く君はいつもそうじゃないか、私も遊びで投資してるわけじゃないんだピヨ」
「っつーか、誰だよオマエは?」
「私はピヨ男爵だよピヨ」
「そうですか、男爵そろそろ迎えの馬車が来ましたよ」
「うむ、それでは失敬するが、くれぐれも原型の件よろしくピヨ」
「ハイ、かしこまりましたので、とっと帰って下さい」
「それでは失敬ピヨ」
「じゃあね〜」

by 鈴木

2004 年 1 月 8 日

最小変形ドラゴンカイザー040108

鈴木 サトル — カテゴリー: 最小変形ドラゴンカイザー @ 12:43 PM


©サンライズ


「皆さん、あけましておめでとうございます」
「あけおめピヨ」
「本年もよろしくお願いします」
「よろおねピヨ」
「さて、挨拶も済んだことだし、いつもどおり行きますか」
「そうするピヨ」
「前回の予告どおり、脛のパーツがほぼ揃いました」
「ここまで来ると、大体の形が見えてきたピヨ」
「だろ? とりあえずここで一旦終わりだな」
「一旦ピヨ?」
「この時点で完璧に造っても、全体が出来たときに修正するハメになるからね」
「なんかプロの原型師みたいなことを言ってるピヨ」
「言ってるんじゃなくて、一応プロなんだよ」
「そうなのか? 全然知らなかったピヨ」
「オマエはどんなヤツと今まで話をしてたつもりなんだ?」
「鳥好きの変わったやつかと思ってたピヨ」
「そんなヤツが原型なんか造れるか!」
「とりあえず、みんなに知らせてくるピヨ」
「アアソウダネ、ソレジャガンバッテネ・・・」

by 鈴木

© STUDIO HALFEYE