CAD設計は針の筵(むしろ)なのです。

ここのところ、ズ〜ッと家にこもりっぱなしで設計をやってます。他の事はあまりにも何にもやってないので、今日は書く事が無くて困ったくらい。

で、書く話題は結局設計のことなんですけどね。先日ウチの事務娘に、NHKの教育番組でやっていたいろいろな仕事を紹介する番組の「バンダイのプラモデルをCADで設計しているお兄さんの話」の回を録画してきてもらいました。

番組では、ザクの設計をしているところでした。使っているソフトやコンピュータとかはすんごい高価そうでした。うらやましー! でもやってる作業自体は地味〜な見慣れた光景で、やっぱり大変そうでした。

「ここの腰の幅を0.5ミリ両側に厚くしたいんですけど、そうすると、腰回りのパーツは全部設計し直さなければいけないんですよー・・・」

うんうん、分かる、分かるぞ〜。ちょっと変更加えただけで、数日分の仕事がパ〜っと消えてっちゃう事あるよね。あの台無し感て、直接手で作ってるときよりも来るかも。

見てて、なんだか泣けてきそうになっちゃったよオジサンは、マジで。がんばって下さい。オレも頑張る。

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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