引っ越しました。(改訂)

みなさまご無沙汰しております。
当ブログはもとより開発ブログの方もここしばらくは放ったらかしの状態でした。
実は先月に引越しをしまして、とにかくその前後はありとあらゆるものがグチャグチャで、とても外部に向けて何かを発信できるような状況ではありませんでした。

そんな状態のため生産作業なんかは全くできない有様で、長らくお待ちいただいているグレンラガンシリーズの作業がさらに滞ってしまい、またもやスケジュールを再編し直さなければいけないことになってしまいました。大変、申し訳なく思っております。
また、長らくのご辛抱、心から感謝いたします。
※当記事の公開後、1名様より大変お怒りのお言葉をいただきました。謹んで訂正させていただきます。
ご迷惑をおかけしております皆々様へは心からお詫び申し上げます。

さて、引越しの話題に戻ります。
時期は先月2月の下旬、模型イベントのワンダーフェスティバル(WF)参加のわずか数日後でした。
WF前日は徹夜をしていたため、同イベント直後できついのはわかっていましたが、この時期は引越しシーズンで引越し業者の日程を確保するのもなかなか大変なため、選択の余地なくこの時期になってしまいました。
WF翌日から準備でフル回転です。ひたすら荷造りを続け、合間合間に引越し先を往復し、準備を進めていきました。
荷物を詰め込んだ段ボール箱はもう大変な量になりまして、引越し屋さんが持ってきた、こんなにいらねーだろ!というぐらいの量の段ボール箱を全て消化し、さらにうちの製品梱包用の在庫のものも投入してなんとか間に合いました。わずか各6畳の2DKにどうすればこんなに入ってたんでしょうか?
引越し前夜は段ボール箱の塔の間に布団を敷いて寝ました。

引越し当日は業者さんプラス自分たちで借りたレンタカーの1tトラックで移動を行いました。
業者さんはさすがプロ!という手際で、2トントラックにアレヨアレヨという間に荷物を詰め込み、これまたあっという間に新居に荷物を運び込んでいきます。実に鮮やかで、非常に感心しました。
問題は荷物を出した後の旧部屋と新居で、どっちも見たまんまゴミ屋敷状態で、片付けが完了するまで数日を要しました。

自分が退去した旧部屋の建物は翌月には取り壊してしまうそうです。8年数ヶ月を戦い続けた思い出深い建物です。取り壊される前に見ておこう、と先日訪れた際には住人はすでに全員退去した後でした。
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記念に撮影。ここの1階の端の部屋が当社でした。
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これがいつも仕事場の窓から見ていた景色。
帰り際はちょっと泣けました・・・。

ここに来てから8年数ヶ月、色々なものを失くしての辛い戦いでしたが、なんとか乗り切って来れたのはこの仕事場があったればです。
また、この期間を支え続けていただいたお客様皆々様にも重ねて、感謝いたします。
これから新しい仕事場でも、同じくジタバタと奮闘いたしますので、みなさま変わらずご支援をいただけますようお願い申し上げます。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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