早くも春になったので、新しい動きが始まります。

どーも、お久しぶりでございます。
前回、正月明けに当ブログを書いてから、サボりにサボって早4月、もはやこのブログを見に来てくれる方がいるのだろうか?なんて感じですが、もしご覧になってくれている方、いらっしゃいましたら心から感謝いたします。

まあ、今年も頭っからひどい思いをしながらも、おかげさまでなんとか4月までやって来れました。
楽しみにしていた桜も早々に散ってしまってますね。
幸い、うちの近所は立派な桜の木が割と多くある場所なので、遠くの名所まで出かけなくとも満開の桜を楽しむことができるのがせめてもの救い。
現在住んでいる建物は来年の今頃には取り壊されてしまうそうで、それまでに引越しをしなければいけないのですが、できればここの近所あるいはここのような桜が多い所に住みたいものです。

今年は珍しく花見も試みまして、近場の小田急線沿いの生田緑地という所に行ってきましたが、タイミングが早すぎて1本しか咲いているのを見れなかったりして。
今年はなんだか春先は寒くて咲くのが遅かったですからねー、なかなかうまくいかないもんです。

その日はそんな有様で花見に関しては見事に玉砕だったのですが、敷地内にある「岡本太郎美術館」に入ったところ、こちらは大当たりで素晴らしかったです。
昔、岡本太郎氏がテレビ等で人出演しているのを見たことがあり、その時の印象はなんだかわかんないけど向こう側に行っちゃって帰って来れない人、という感じでした。
ところが、展示されている作品や氏の著作物の解説を見ると、とんでもなく頭が良く思索を巡らしている人、というのがわかりました。

また、各作品が刺激的でねー、なんというか見ているこちらの気分全体が作品に合わせてワーッと変化するんです。
それのおかげか、美術館を出て帰る際に目に入る町の色彩が行きの時に比べて恐ろしく豊かになって見えました。もう、全く別世界な感じ。
あれはホント不思議な気分でした。
多分、作品を見たせいで脳が活性化されたんでしょうね。面白いですねー。

自分の作品の方は、現在はエスカフローネを色々と改造はしていますがほぼ仕上げ作業に入っています。
そろそろ設計の仕事も復帰する時期になってきました。長らく止めていた「超銀河グレンラガン」を再開します。
これに合わせて、新編成のグレンラガンの再販やメタリックバージョンの受注を近日より始めたいと思っています。
今回は原型は同じものですが、ここ数年で培ったメタリック成形、当社特注の専用レジンを使った自社成形の新バージョンとなる予定です。

今年の後半の仕事はグレンラガンの比率がぐっと増えますね。
是非、皆さんもお付き合いください。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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