おお!段差の無い光造形機が既に出回っているとは!

前回より丸々2週間、開いてしまいました。
やっとこさ先月より引っぱっておりましたゲッターロボの先月分の成形と組み立てが終わり、発送も完了しました。
到着をお待ちいただいたお客様には永らくのご辛抱をいただき、心から感謝致しております。
現在はゲッター2ver.2014の磨き作業に復帰しています。こちらも間もなく終了の予定。

先日これに関連したイベント「設計製造ソリューション展」に行って来ました。
このイベントは東京ビッグサイトで開催されており、設計に使用するCADや3Dプリンターなどの出力機械が各メーカーにより展示されています。
以前、ネットで見た段差の無い光造形機の話題を書いたことがありますが、この機種が稼働するようになれば、現在苦労させられている磨きの作業を軽減出来るのではないかと。
これから実用化されるよ!とかの話を聞けるだけでも、将来に希望が持てて良いなー、とか考えておりました。
が、会場到着後にいともあっさりとこのシステムが導入された機体とそのメーカーを見つけてしまいました。
既に市場ではこのモデルは出回っているそうです。早っ!
なんつーかもー、世の中の動き速すぎますよ。

さすがに、安くてもウン百万する機械をポンとは買えませんが、この機械を使って出力している業者さんに依頼する事は可能です。
丁度、今の磨き作業で一番大変なキャタピラディテールの部品が残っています。
別に楽しみにとっておいたわけでは無く、とにかく磨くのがイヤで最後まで残っていただけなんですが、これを例の高性能の出力機で造形してもらえば凄く助かります。
いやちがう。もの凄〜く助かります。

早速、帰宅後にこの業者さんを探し、数社見つけました。
どこも、主にジュエリー関係の出力サービスとして、出力の注文を受けているようです。
現在、このうちの1社に部品のデータを送り、見積もりをお願いしているところです。
どうなんでしょうか?結果が楽しみですね。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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