余裕ができないとゾッとする間もありゃしない。

モタモタしている間にまた前回更新からだいぶ経ってしまいました。
今年もあっという間に桜が散ってしまい、花見は出来ずじまいです。
せめて向かいの建物がちょっと横にズレてくれれば、通り沿いにある桜の大木が窓から見えるんですけどねー。
元々常に余裕が無い状況の上からさらに色々な問題が乗っかって来るもんだから、花見どころか外出さえままならない有様でした。
いつも通りと言えば、いつも通りなんですが。

状況は悪くなる時はワーッと一気に進行しますが、逆にそれらを解決するのはコツコツと少しづつ進めて行くしかありません。
とりあえず今は、先月お届け予定のものは一通りなんとかなったのでほんの少し、原稿が書けるぐらいには息が付ける状態です。

おかげさまで、「完全変形ゲッターロボ」復刻版の予約受付も好評のうちに終了しました。今回も結構な数のご予約を頂きました。10数年前の作品なのに、いまだ現役でやれるのはホントにすごいなーと感心します。
現在、この復刻版のトリとしまして「完全変形ゲッターロボ」のメタリックタイプを準備中です。通常版に較べて思いっきり少ない生産数限定となります。
近日よりご予約の受付を開始する予定です。
このメタリック仕上げは、材料メーカーさんの協力によるオーダーメイドのレジンと自分が編み出した独自の配合方法で、初めて出来るものです。
他ではなかなか再現できないものですので(そーです、自慢です。)、是非お手に取ってもらいたく思います。

さて先日、レンタルの予約をしていたデビッド・フィンチャー監督の映画「ゴーン・ガール」のDVDが来まして、早速晩飯を食べながら見ました。
あの監督の映画は見た後の余韻が重くて何日も引きずるのが良いです。
気が付くと、無意識の間にその映画の事について延々と考えさせられたりしています。
わずか数時間の作品なのに、その後何日も楽しめるというのはある意味すごくコストパフォーマンスが良い作品ですね、好き嫌いは分かれますが。

あ、ただし内容は相変わらずフィンチャー節が健在で、ゾッとさせられますから、ご注意を。
人によっては、怖くなって結婚出来なくなる人もいるかも。覚悟してみた方が良いかもしれませんね。
自分は気に入ったのでいつかまた見ますよ、ハハハ。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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