なんとか頑張って、生きております。2

みなさま、ご無沙汰しております。またもや永らくの放ったらかしの後のブログ更新です。

おかげさまで、長く続いておりました外注の設計もやっと一段落し、「設計地獄」から解放されました。
今度は、急ピッチで自社製品を生産・組み立てを行う「成形地獄」に突入しております。
昔は「地獄の何丁目」なんて言い回しがありましたが、現在は2丁目21番地の5といったところでしょうか。
お届けは今月より開始出来る予定ですが、全ては間に合わず来月まで持ち越してしまいそうです。
お待ちのお客様にはご迷惑をおかけして誠に申し訳なく思っております。
何卒、今しばらくのご辛抱をお願い申し上げます。

・・・さて、前回更新時には、本気でへばっておりまして、だいぶあの世がチラ見出来る状況でしたが、おかげさまで現在はかなり回復しました。
ただ、あの追いつめられた状態での設計脳はかなりすごい領域に入ってまして、何をやっていてもズ〜っと設計の事を考えていて、部品の形やギミックが頭の中にズラズラズラ〜っと、浮かぶんですよね。あのテンションで仕事をすればどんな作品でもあっという間に出来ちゃうでしょう。
いつも設計期間をそれで考えちゃって、期間の読み違えで大変な思いをしてます。

あのなんというか加速領域に好きな時に自由に入る方法はないもんでしょうかねー。
ただ、向こう側にいる時ってもの凄く消耗します。しょっちゅうやってたら死んじゃうかもかもしれないんで、おいそれと向こう側にいけないのは、もしかしたら安全装置が働いてるのかもしれません。

また、こういうテンパっている時期というのは、自分の頭の中だけでなくどういうわけだか周囲でもドラマ(というかトラブル)が起きます。今回もそういうのがありました。
次回以降ではその辺を書きたいと思います。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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