一段落したので休みました(そして映画で一気に活性化)。

前置きがやたら長くなってしまいましたが、やっとタイトルの本題の話。

休日初日は前回2回分の原稿書きを行い、だいぶ前に買って放ったらかしになっていたヴァルブレイブのキットを組みました。
素晴らしいキットでした。特に頭部のパーツ構成が絶妙で、あのデリケートなデザインを各パーツの強度を落とす事無く、きれいに成立させた分割は感動ものです。ホント勉強になります。
ちょっとこれで、気力バッテリーが充電されました。

翌日の休日2日目は朝になってふっと映画を観に行く事にしました。
そうだそうだアレ行こう、「パシフィック・リム」。
インターネットでチケットを予約して、昼間の上映時間に行ってきました。
夏休みシーズンと封切り後2日目だったため、ロビーも劇場内も人でびっしり。
普段、自分は平日のレイトとかに行く事がほとんどなので、映画館がこんなに混んでいるところを見るのは久しぶりです。
ガラガラだと少々寂しい気もしますが、これだけ混んでいるとちょっと心配。
隣とかに行儀の悪いヤツなんかがくると、気が散って映画に集中できないですからね。
で、映画が始まってみるとそんな周りの事なんか、全く気にならないほど、映画にはまり込みました。
まあ、アクションシーンの気持ちいい事!昔はCGなんて、とバカにしてましたが、画面から伝わる重量感やロボと怪獣の迫力は圧倒されました。いやー、時代も変わったねー。
とはいえ、見てて燃えるのは昔から変わらず肉弾戦です。

ロボットのパンチがドゴーン!巨大怪獣の横っ面に決まるたびに、背筋がゾクゾクしてました。
格闘シーンでは終止、拳を握ってましたが、もう少しはまり込んでたら、映画と同じ動きをしちゃって隣の客にパンチ入れちゃってたかも。危ない危ない。

燃えますねー!!あの映画は。映画を見終わった時にこんなに気分が良かった事は久しく無かった事です。
劇場から出る頃には、なんかスゴく気分が充実しており、気力バッテリーも一気にフル充電された感じ。
つーか、自分の中でタービンが火を噴きながら回ってて、余剰分が頭からゴーッと出てる気さえしてます。
てか、ゴーダンナーだな、これは。
体力もすっかり戻った感じがするから不思議です。劇場に入る前のヘロヘロ感が嘘のようです。
ここしばらく、こういう作品というか体験をいかに自分が求めていたのかが、こうなって初めてわかりました。
おかげで、次の作品を作るモチベーションも一気に上がりました。そのキャラを立体物で表現したいシーンのイメージがポンポン湧いてきます。

すっかり元気になったので、今回は非常に有意義な良い休日でした。
おかげで、休み明けも普段と同じペースで仕事を開始し、グレンラガンの紹介サイトのリニューアルの作業も早めに完了しました。こちらは近日より予約受付を再開しますので、まだの方は是非お願い致します!
さあ、テンションも上がったので、次の作品の設計をガーッと進めて行きたいところです。
その辺の細かい話は今度のヒミケンで。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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