一段落したので休みました(前日その1、高酸素カプセル体験)

先日のワンダーフェスティバル後のダメージから回復しましたが、その後も乗り越えないといけないイベントが続きました。

まずは版権元さんによる塗装版の監修、その後のパッケージ用の撮影。先日必至になって組み立てた部品を今度は分解して成形業者さんに納品。
で、これが終わった翌日は別件の用事と説明書作成の担当者との打ち合わせで都内に行きます。
まあ、よくもこれだけスケジュールがびっしり詰まってくれました。最終日にはヨレヨレで、WF後とほぼ同じ状態です。

打ち合わせは新宿なんですが、これの前の用事が予想よりも早く終わってしまい、かなり時間が余ってしまいました。
どうしたものか新宿の駅前でボーッと立っていたところ、向かいのビルの「高酸素カプセル」の看板が目につきました。
なんでも疲労やケガの回復が早くなるらしく、スポーツ選手がよく使うと聞いたことがあります。
これがまだ普及してない頃にマイケル・ジャクソンが入って話題になってた事もあったような。今にしてみれば、騒ぐような事じゃ無いですよねぇ。とはいえ、彼の場合は「入った」ではなく、「買った」とかそういう話だったのかもしれませんが。

前置きが随分長くなってしまいました。
で、時間も中途半端に余り、疲労も相当なものなので物は試しと入ってみる事にしました。
ちなみに値段は1時間で2500円。もっと長いコースもありましたが、今回は最短の1時間にしました。
申し込み用紙に記入が終わると、えらくつまらない説明ビデオを見せられ、カプセルが並んでいる部屋に通されました。
おおっ!たしかにそれっぽいカプセルがズラッと並んでいます。
なんか怪しい〜。コールドスリープかはたまた獣化兵の調整槽か。そういうのっぽいです。
係のおねーちゃんがそのうちの1つのハッチを開けてくれました。
ハッチはスライド式です。パカ〜っとガルウィング式だと雰囲気がさらに増すんですけどねー。
後は中に寝っ転がるだけです。少々、暑い気がします。内部に冷風が出るチューブがあり、暑く感じる場合はこれを顔などにかけるのでしょう。

ハッチを閉められ、与圧開始。約5分間これが続けられ、1.3気圧まで上げられます。この間、トンネルに突っ込んだ新幹線に乗っている時のような耳の圧力感が続きます。
この間ズ〜っと耳の空気抜きをするため、ハプハプ言ってました。

与圧が終わると、後は何もありません。退屈するかと思い、本を持って入らなかった事を後悔しましたが、そんな心配は全く必要なく、その数分後には爆睡モードに突入。
自分にしてみれば一瞬です。アラームが鳴って、減圧が始まりました。
「お疲れ様でした〜、いかがですか〜?」
おお、そういえば、疲れが取れたような気もする・・・。さすが高酸素!って単に1時間昼寝したからなんじゃないだろうか?

というわけで、初めての高酸素カプセル体験では疲労が回復出来るか否かはわかりませんでした。

これでこの日はリフレッシュ出来て終わり、という風に行けば良かったのですが、この後に大変な目に会います。
長くなるので、次回に続く!

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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