40半ば過ぎてお受験はつらいなー

ども!高島です。
だいぶ間が空いちゃいました。
そろそろ暖かくなって来て、桜開花のニュースが気になる季節になって来ましたねー。
相変わらず自分は仕事場にこもってます。
買い物でも散歩でもとにかく理由を付けて外に行きたいんですが、グッとこらえてます。
今はギガドリルの設計中で、そろそろこれの設計も終わりに近づいてます。
なんか知らないうちにスゴいものになって来ちゃってます。
当初は軽めの、あったらうれしい程度のオプションを作るつもりだったんですが、良い意味でも悪い意味でも手を抜く事が出来ない性格なんで、気が付いたらフルパワーで設計しちゃってました。
詳細は数日後のヒミケンの方で書きますので、こちらを見てください。

さて、設計でもミッチリ時間が埋まっちゃってますが、これと一緒にお勉強もしないといけない状況になってます。

故あって、使用中のMacが購入する事無く新モデルに入れ替わり、これのせいで以前まで使用していたソフトがことごとく使用出来なくなり、同じく新しいものに入れ替えています。
ホントに滅多な事でアップグレードをしないため、新バージョンとなると、各ソフトとも浦島太郎状態で、操作方法はおろか設定方法まで変わってしまっており、全く手に負えません。
解説本つーか教科書をAmazonで入手。これで1から勉強しながら、古いソフトが動く旧型のサブ機で業務を続けています。
勉強をする事自体は別にイヤではないのですが、こう自分の机の横に山と平積みになった教科書と参考書を見るとねー・・・このトシになって、今さらお受験かよ!という気分にはなります。

今はパソコンで色々出来る時代にはなりましたが、なんかちっとも人間の負担が軽くなっていないような気がします。
前はもっと、時間がゆったり流れていて、仕事もじっくり出来ていた気がするんですけどねー。
これがテクノロジーが提供してくれる便利さに対して、自分が払う代償なのかも。
仕事の助けにはなってありがたいんですが、なんかそれぞれの仕事に微妙な空虚感が伴うんですよねー。

自分の場合、もともとアナログな性分で、そう感じてますが、世代的にいきなりデジタルな生活から入っちゃってる人達の印象はまた違うものなんでしょうね。
逆に実体を伴う仕事に対して圧力を感じたりするんでしょうか?
仕事や趣味で試してもいないうちに、簡単に「出来ない」と放り出しちゃう人多くなって来ているように感じるのは、そういうことなのかもしれない。
まあ、それはそれで個人の指向なんで文句を言う筋合いは無いんですが、ウチの作品を「複雑で難しいからいらない」とか言われちゃうと、とても悲しいもんです。「わかってないあなぁ」と。

いやいや、今日は頭痛薬や血圧の薬やら色々と飲んでるもんで、ボーッとしちゃって話が取り留めの無い方にズレちゃいました。
要は自分は設計に専念したくて、それを理解して応援してくれるお客さんが大勢いるといいなあ、とそういう事なんですけどね。

アレ?またズレちゃった?OK?

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
カテゴリー: グレンラガン, 日記 パーマリンク