支配されちゃうのか?もしかして!

先ほどグレンの胴体部分の設計がやっと終わり、脚部に入りました。
大きく変形する部分ではないのでサクサク楽に進められると思いきや、ギミックはびっしり入っていつもと同じくらい複雑になっちゃいました、ハハハ。

さて、先日ネットで読んだ記事で人間が機械に仕事を取られちゃう、というのがありました。
こう書くと、今時珍しくもない話題に思えますが、その記事での職種が工場などの単純な作業ではなくて、以前は人間でないと出来なかった難易度の高い仕事なんです。
例えば、薬剤師。専門の学校に行って資格を取らないと従事出来ない難しい職業ですね。昔は安定している職種にあげられていたと思います。

ところが、すでに機械で人間と全く同じレベルで働けるものが製作・販売されており、すでに様々な国の大病院では導入が始まっているそうです。
人間の場合は、調合する際にクスリの種類や分量の誤りによる事故もそれなりの割合であるそうですが、この機械だとそういったトラブルの確率は比較にならないぐらい低いそうです。
価格は相当なものらしいですが、これもありがちな話で、長い目で見ると人間にかかる費用よりも俄然安く押さえられるんだそうな。
他にも難しい判断や決定の業務を行える機械が出て来ており、逆に人間が機械の指示に従って単純な作業を行っている現場もあるそうです。どっちが使われてるんだか分かりません。
む〜、こうなるとどんな職種でもいつ機械に仕事を取られるか分かりませんな。

自分の仕事の場合、パソコンの中で行う設計のオリジナリティーが付加価値として重要な位置を占めていると思います。
これを自動的に行うメカ・タカシマなんかが出て来ると困るんだよなー。
もっとも、こんなクドい設計をする機械になると、人間同様偏屈な性格になって、メカよりも生身タカシマの方がまだ扱いやすい、なんて事にもなるかもしれませんよ。

今後とも生身の方でどうぞよろしくお願い致します。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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