3Dいらないんじゃない?

昨日、昨年より続いていた設計が一段落しました。
チェックを受ける昨日の打ち合わせではとりあえずパスし、一山超えたと言ったところです。
とは言え、しっかりリテイクや追加の宿題ももらいましたので、これから1週間ほどは引き続き今までのペースでこなさなければいけません。

まあ、とにもかくにも一息つこう、というわけで今日はややのんびり過ごさせてもらいました。
先ほど、仕事が一段落するまでは、と我慢していた映画「トロン・レガシー」を見て来ました。
この時期、もう上映が終わっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてましたがなんとか間に合いました。
今日の上映は2回しかやらなくなっているので、ギリギリセーフだったみたいですね。

ストーリーはまだ見ていない人もいると思うので書きませんが、映像は期待通りのきれいなもので、楽しめました。
この手の映像を売りにしている映画は劇場で見ないともったいないですね。もっとも大画面のテレビを持ってるなら話は別ですが。

この映画もここ最近の映画と同じく3Dでした。
自分は以前見た「アバター」以来です。

流行りなのかもしれませんが、この3Dってのがねー、自分はどうにも馴染みません。
劇場で配られるメガネがうっとうしい上に、どうにも目が疲れます。
もともと2Dで見たとしても十分きれいなんで、それが飛び出して見えたからといって、大して映画の価値は上がっているようには思えません。

おお!飛び出して見える、ワ〜オ!ってのは、わりと子供じみたギミックで、たとえばこれが遊園地のアトラクションであれば、全然ありだと思います。
もちろん、こういう子供心ってのはエンターテイメントには必要なんですが、猫も杓子もといった調子でフォーマットになっちゃうのはどうなんですかね〜?
自分にはちょっとガキっぽく思えて、少々イラッとさせられる要素になってます。
それとも、いよいよ自分もオッサン化が進行して、世の中の動きについて行けなくなっているのかも?
まあ、その辺の自覚も無いわけでもないんですが、ハハハ・・・。

とりあえず、自分のようなオッサンにはしんどいので、いまの3D流行りが一過性のもので、今後の映画が全部3Dにならない事を切に願います。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
カテゴリー: 日記 パーマリンク