突然、目の前で・・・

昨日は久しぶりにここ関東の都心部でも雪が降りました。つっても、今の場所はだいぶイナカの方なんですが。
昨日は仕事の大事な打ち合わせがあったもので、出かけないわけにもいかず、案の定帰って来る頃には雪がドカスカ降ってました。
雪国の方では大した事は無いんでしょうが、なにしろ馴れてませんからね雪には。
わりと大変でした、傘も持ってませんでしたし。

買い物もしなければいけなかったので、米を持つか、傘を持つか、という選択に迫られ、結局米を取りました。そりゃ、断然米でしょう!
というわけで、昨日の夕方は傘もささずに米とカバンを抱えて雪ん中を延々と歩きました。また今度のうちは駅からホントに遠いんだ!

そんな調子の場所なんで、駅だけでなくどこに行くのにも延々と歩きます。

つい先日は、例のオークションで落札していただいたゲッター・ディスプレイを発送するために郵便局に行ってきました。

郵便局までの距離も相当あります。
結構大きいもので、手で持って行くのはさすがに大変なので、引っ張って歩くキャスターにくくりつけて、延々最寄りの郵便局までゴロゴロ引っ張って行きました。

すれ違う人たちにも比較的気をつけてたので、わりとゆっくりと歩道を歩いてたはずです。
・・・と、背後から自転車が追い抜いていきました。大学生くらいのお姉ちゃんが乗ってるようです。
次の瞬間には、バランスを崩したのか、ハンドルを切り損ねたのか、いきなりお姉ちゃんは自転車ごとバッタリ倒れ込みました。
なにしろ、そこそこのスピードで追い抜いて行きましたからね、すごい勢いです。
お姉ちゃんは自転車にボディプレスをするような体勢で、スカートも思いっきりまくれちゃって、パンツベローン!て感じ。なんともすごい格好でそのままズシャシャシャ〜っと歩道を滑って行きました。

いきなり自分の前でこれをやられたもんだから、さすがに自分もびっくりしてしまい、どういうリアクションをとったらいいのか、一瞬判らなくなってしまいました。
もしかしたら、自分を避けたせいでこうなってしまったわけ?
と、とりあえず、助けねば!

とりあえず、自転車を起こしてあげました。本人はどうなんでしょうか?
「大丈夫です〜。」本人は明るく返事をしてますが、なんだか不自然にうれしそうです。

・・・って、アンタ、思いっきり手からドクドク血が出てるじゃないの!
「あ、大丈夫ですから〜。」
あああ、血まみれの手をスカートで拭いちゃったりしてるし、この子は。
大丈夫かな〜。
とりあえず、スカートで血を拭いてるのは見てられないので、ポケットティッシュを渡しました。
「ありがとうございます〜」(うれしそう)

何度聞いても大丈夫との返事なので、その場を離れ郵便局に行きましたが、どうも気になってねー。ちゃんとあの子は、病院とかに行ったのかなー。
あの傷からすると、放っとくと夜には腫れてかなり痛むぞ〜。

その後、何度か郵便局には足を運びましたが、ワイルドな走りをする自転車のお姉ちゃんに会うような事はありませんでした。

自転車は危ない乗り物ですからね。気をつけて運転して下さいね。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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