由緒正しき駄菓子屋発見!

ここ数日は足の調子も戻ってきました。
天気も良いですからね、また近所の探検、もとい散歩に出歩いてます。
以前、迷いまくったときに偶然見かけた駄菓子屋らしきお店があったので、先週末、子供を連れて行ってきました。

表のほうから見ると入口は随分と小さく見えてましたが、中に入ってみるとなかなか立派なもんで、子供の頃に自分が通っていたお店の倍はあろうかという、品数と種類です。
まさに「駄菓子屋ー!」という感じ。

好きなものを買っていいぞ、と子供に100円玉を渡したところ、目をギラギラさせて選んでました。
前に住んでいた町にはそういうお店がありませんでしたからねー、俄然燃えるんでしょう。

子供が駄菓子を選んでいる間に、お店のおばちゃんに色々と話を聞かせてもらいました。

このお店は40年続いているなかなかの老舗だそうで、自分が思っていたよりもこの町は古いところのようです。
店を開いた当時、周りは何もない野っ原で、店の前の通りが幹線だったそうです。
いまは住宅地のど真ん中で、車も滅多に通りません。
時代の流れとともに、デタラメに開発が進んで行ったそうで、現在の迷路のような有り様になったそうです。

いや、自分が迷うにはちゃんとワケがあるんですよ、やっぱり。 
他の人も迷う町の作りだと聞かされて、ちょっとホッとしてみたりして。

「これ知ってる?」

おばちゃんが教えてくれた駄菓子の中に、自分が食べたことのないものもありました。
あんこの玉にきな粉をまぶした「あん子玉」というのだそうです。
中に白い飴玉が入っている「当たり」を引けば、もう一個、大きいほうのあん子玉をもらえるそうです。

「自分が通っていたお店にはなかったと思います」と答えると、

「あらあら、まだまだねー!」

いや、まだまだと言われても、困っちゃうんですが。 

その後、帰りもブラブラと探検をかねて歩きました。
子供が先程買った、いかにも体に悪そうな味の怪しいのをいくつかくれたので、食べながら帰りました。

ウワッ、マズー!

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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