迷子に関しては現役黒帯!(なることに関しては)

現在、設計作業の前のアイディア出しを行っています。
夜間は、『完全変形サイバスター』用ディスプレイスタンドの製作作業をやっているので、主に昼間の仕事になっていますが、すぐに煮詰まります。

そうなると、外に出て散歩をするしかありません。
煮詰まってる箇所のデータを頭に入れて、歩きまくります。
歩いていると脳みそへの血液の循環が良くなるようで、絡みあっている各条件が整理されて、回答が出てきます。
でも、すぐには答えが出ないときもあり、そういうときは答えが出るまでひたすら歩き続けます。

以前のコラムに書きましたが、先日引っ越しをしまして、今は新しい町に住んでいます。
当然、近隣の土地勘もありません。

そんな場所で考え事をしながら歩き続けると、どういうことになるか?

「ここは何処だー!?」

答えが出るのは良いのですが、自分がどこにいるのかさっぱり分かりません。
世間一般でいうところの迷子です。
もともと方向音痴なうえ、来た道筋が全然分かりません。
ええ、認知症のおじいちゃんと同じレベルですとも。

こういう状態になった場合はどうすればよいか?
ただひたすらそのまま、真っ直ぐに歩きます。
良くいうじゃないですか、「全ての道はローマに通ず」って。
たいした距離は歩いてないので、ローマに着く前にどこか分かりやすいところに着きますって。
(以前、山歩きをしていた際、この方法で遭難しかけたことあり)
 
で、件の日は、隣町の駅近辺に到着。
電車に乗って帰って来ました。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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