ATM人間

近々自宅の引っ越しを計画してまして、たまりに溜まった色々なもの(ガラクタ率80%)を処分し始めました。

で、これは自分にとっては全然ガラクタではないんですが、本棚に溜まった小説(SF率80%)数百冊も処分することにしました。
寂しい気もしますが、とても持って行ける量ではないので、仕方がありません。
捨てるのは忍びないし、かといって古本屋に持って行って買いたたかれるのも気分が悪いので、いつもお世話になっている図書館に寄付をすることにしました。

事前に電話で確認をした後、車で持って行きました。
いやー、重かった。
図書館に着き、カウンターに持って行くと、カウンターにいた職員はいかにも迷惑そうな顔で対応してくれました。
なに? 迷惑なの? そんなに嫌なら捨てちゃうけど?

・・・受け取るそうです。

口の聞き方だけは丁寧なんだけど、他がねー・・・。
なんだかATMと会話しているような気分になりました。
どうやら、彼女は本を寄付されるのが嫌でも、SFの本ばっかりが多いのが嫌でもないらしく、単純に仕事が増えるのが気に入らないようです。
寄付された本を置く棚に自分が並べましょうか?
と持ちかけた途端に、話がすんなり行きましたから。
なんだかなー。全て置いてきましたが、どうもその後釈然としません。
古本屋に持って行ったほうが良かったかな?

皆さんの身近にもいるでしょう?
こういうATMみたいな人。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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