久々大長編。美術館に行ってきました。(中編)

さて、前回の続き。

ちょっと話は戻りますが、昼食を食べに行ったお店は自分のお気に入りです。青山劇場の近くで、芝居を見に行くときとかにはよくここを利用します。ハワイ風の雰囲気のお店で名前が「コナ・アイナ」か「クア・アイナ」か・・・そんな名前(〜何回行っても憶えられん!)。

美味しいBLTサンドを出してくれるお店はなかなかないのですが、ここのBLTはかなりいけます。他のメニューのハンバーガーとかも分厚くてすごく美味そうですが、いっつもBLTばっかり注文するのでこっちの方は食べたことがありません。が、他のお客さん達は美味そうに食べていたので、美味いと推定! このお店は見習い君たちの評価も上々で、文化村から駅を挟んで反対方向へわざわざ連れて行った甲斐があります。

渋谷ってねー、以外にスッと入って食べられる店って無いんですよねー、以外と。おすすめですので、青山劇場近辺に行かれた場合は是非、お試しを。

前回も書きましたが、相当待たされてしまったので食べ始めたのは3時近く・・・ん〜、今回は上野の方はあきらめちゃうか? でも、次はいつ見られるか分かりません。ちょっと迷った後、決心。

「よーし! 全員食べ終わったら、即、出〜発っ!」結局行くことになりました。

またもやゾロゾロ混み合った夕方の渋谷を突っ切って、上野に直行。結構気合い入ってます。ほぼ早足で移動。約30分後、上野駅に着いた頃には日が傾いてきました。東京都美術館に着いて、再び人数分の切符を買うため並びます。閉館時間近くだというのに、まだかなりの人たちが並んでます。皆さん、ギリギリまで見に来るんですねー、人のこと言えないけど。

このエルミタージュ展は、ロシアの巨大美術館にある膨大なコレクションの贅沢な絵画を持って来たそうです。入り口の紹介でいかに巨大な美術館かを説明していますが、いまいちピンと来ません。で、上階に上がる階段前のホール壁面に実寸のエルミタージュ美術館のホールの巨大な写真が貼られていました。

確かに巨大だ! それにやたらと豪華だし。さすがにもと宮殿、迫力です。納得しました。デカイです、ホントに。出来の良い写真が効果的に貼られているせいか、かなりバーチャルな気分を味わえました。

さて作品の方ですが、無理して来た甲斐がありました。前回の彫刻、今回の前半のエッシャー展とここの所、あまり色彩のあるものは見ていなかっただけに、見ていて気持ちが良かったです。我ながら色彩に飢えていたんだなあ、と納得。

本当にたくさんの作者の絵があってほとんど憶えていませんが、そのうちのガレの作品と、作者名は忘れちゃったんですけど、花火の祭りの夜景を描いた作品が自分はとても気に入りました。閉館時間近くになって警備員に追い立てられながらも、引き返して見直したりしてました。

閉館時間となり、全員追い出される様におもてに出ると、すでに真っ暗。すっかり雰囲気は変わってました。この季節は、昼から夜に景色が切り替わるのが本当に早いです。

かなり強行軍でしたが、当初の目的の美術館、二館を廻るのは達成できました。見習い君達にもなにか得るものがあれば、連れて来た甲斐があるのですが。

というわけで、今回のレポート終わり・・・っていやいや、まだあるのです。普段仕事ばっかでこういうイベントほとんどないですからねー、せっかくなのでもうちょっとレポートします。

次回打ち上げ、完結編。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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