2006 年 12 月 26 日

バルルル、と回る姿が良いですね。

高島 肇 — カテゴリー: ゲッターロボ @ 8:43 PM

今日、新製品の完全変形ゲッターロボのニューバージョンとミサイルマシンガンのページが完成しました!

クゥー、我ながらカッコイィー・・・と思います。今回は、成型色や久々の新ムービーなど、各現場の担当ががんばってくれたおかげで、予想以上の仕上がりになりました。満足。まだの人は、是非見て下さい。
  
さて、当コラムも今回で今年最後です。今年も色々と要領悪くバタバタとしていましたが、来年からは原型の現場に見習い君が数名参加する予定です。

作品はますますピーキーになっていきますので、ウチのこのテイストがお好きな方は楽しみにしていてください。

by 高島

2006 年 12 月 19 日

堂々完結編。美術館に行ってきました。(後編)

高島 肇 — カテゴリー: 日記 @ 8:39 PM

3週間もの長丁場のレポートにつきあっていただき、ありがとうございます。いよいよ今回で終わりです。

実は、東京はかなり足を要求される街です。渋谷、上野と廻るとそれなりに疲れました。幸い、帰りの電車では坐れたので一安心。行きの電車では持って来たノートパソコンで設計の仕事などをやっていましたが、帰りはさにあらず、思いっきりグーガー寝てました。

再び、朝の集合場所の自分の地元の駅に到着。これからは美術館巡りと同じくらい、いや、特に見習い君の細井なんかには美術館以上に重要と思われるイベントが残っているのです!

それは何かというと、駅前の焼き鳥屋での打ち上げ。焼き鳥屋なんですが、ここのコロッケは美味いんですよ〜。前回、鎌倉の美術館に行った時には、店に入った時間が遅かったため、目的のコロッケはとうに無くなってしまっており、細井は本気で悔しがってたもんね。

というわけで、今回は出来るだけ早めに店に行こう、という事にはなっていたんですが、前回の話の通り予定は思いっきりずれ込み、件の焼き鳥屋についた時は7時を回っていました。

「コロッケ残ってますかっ!?」

幸い残っていた様です。

「ほんじゃ、黄金コロッケはっ!?」

・・・えー、黄金コロッケというのは、この店の標準よりも一段高いコロッケです。いわば、マスターグレード・コロッケ。・・・こっちの方は残り数個です。

「ぃよぅし! その残りはすべて、買い切った!!」

独占であります。良かったなあ、細井(涙声)!・・・コロッケぐらいで何を熱くなってるんだ、といわれそうですが、美味いんです! ここのコロッケはそれくらい!!

さて、飲み物とコロッケの確保も完了した段階で、会社から直行して来たカワモッちゃんも轟龍、もとい合流。それでは乾杯、お疲れさまでした〜。

さて、酒も入った所で(うち2名は飲めないのでソフトドリンクですが)飲み会のテーマは重要な内容「いかに彼女をゲットするか!?」に移行。ン〜、なんて重いテーマなんだ・・・。聞いた話によると、彼らの大先輩、T君に合コンをセッティングしてもらうそうです。なんつー、贅沢! でも約1名には彼女がいるそうです。

スギ・ニシ「アイツ、ズルいっすよね〜!?」

いや〜、 別にズルくはないと思うけどね。

自分の場合は妻子持ちなんで、思いっきりヒトゴト。ヤレー、とかイケー、とかさんざ勝手な事を言って、その後フラフラ。久しぶりに飲んだんでねー、もうどうにもなんない酔っぱらいオヤヂ。ちょっとしか、飲んでないんですけどねー。面白かったから、まー良いけど。

で、ほどほどのところで解散。いやー、楽しい1日でした。その後、合コンが開催されたかは不明です。

by 高島

2006 年 12 月 12 日

久々大長編。美術館に行ってきました。(中編)

高島 肇 — カテゴリー: 日記 @ 8:32 PM

さて、前回の続き。

ちょっと話は戻りますが、昼食を食べに行ったお店は自分のお気に入りです。青山劇場の近くで、芝居を見に行くときとかにはよくここを利用します。ハワイ風の雰囲気のお店で名前が「コナ・アイナ」か「クア・アイナ」か・・・そんな名前(〜何回行っても憶えられん!)。

美味しいBLTサンドを出してくれるお店はなかなかないのですが、ここのBLTはかなりいけます。他のメニューのハンバーガーとかも分厚くてすごく美味そうですが、いっつもBLTばっかり注文するのでこっちの方は食べたことがありません。が、他のお客さん達は美味そうに食べていたので、美味いと推定! このお店は見習い君たちの評価も上々で、文化村から駅を挟んで反対方向へわざわざ連れて行った甲斐があります。

渋谷ってねー、以外にスッと入って食べられる店って無いんですよねー、以外と。おすすめですので、青山劇場近辺に行かれた場合は是非、お試しを。

前回も書きましたが、相当待たされてしまったので食べ始めたのは3時近く・・・ん〜、今回は上野の方はあきらめちゃうか? でも、次はいつ見られるか分かりません。ちょっと迷った後、決心。

「よーし! 全員食べ終わったら、即、出〜発っ!」結局行くことになりました。

またもやゾロゾロ混み合った夕方の渋谷を突っ切って、上野に直行。結構気合い入ってます。ほぼ早足で移動。約30分後、上野駅に着いた頃には日が傾いてきました。東京都美術館に着いて、再び人数分の切符を買うため並びます。閉館時間近くだというのに、まだかなりの人たちが並んでます。皆さん、ギリギリまで見に来るんですねー、人のこと言えないけど。

このエルミタージュ展は、ロシアの巨大美術館にある膨大なコレクションの贅沢な絵画を持って来たそうです。入り口の紹介でいかに巨大な美術館かを説明していますが、いまいちピンと来ません。で、上階に上がる階段前のホール壁面に実寸のエルミタージュ美術館のホールの巨大な写真が貼られていました。

確かに巨大だ! それにやたらと豪華だし。さすがにもと宮殿、迫力です。納得しました。デカイです、ホントに。出来の良い写真が効果的に貼られているせいか、かなりバーチャルな気分を味わえました。

さて作品の方ですが、無理して来た甲斐がありました。前回の彫刻、今回の前半のエッシャー展とここの所、あまり色彩のあるものは見ていなかっただけに、見ていて気持ちが良かったです。我ながら色彩に飢えていたんだなあ、と納得。

本当にたくさんの作者の絵があってほとんど憶えていませんが、そのうちのガレの作品と、作者名は忘れちゃったんですけど、花火の祭りの夜景を描いた作品が自分はとても気に入りました。閉館時間近くになって警備員に追い立てられながらも、引き返して見直したりしてました。

閉館時間となり、全員追い出される様におもてに出ると、すでに真っ暗。すっかり雰囲気は変わってました。この季節は、昼から夜に景色が切り替わるのが本当に早いです。

かなり強行軍でしたが、当初の目的の美術館、二館を廻るのは達成できました。見習い君達にもなにか得るものがあれば、連れて来た甲斐があるのですが。

というわけで、今回のレポート終わり・・・っていやいや、まだあるのです。普段仕事ばっかでこういうイベントほとんどないですからねー、せっかくなのでもうちょっとレポートします。

次回打ち上げ、完結編。

by 高島

2006 年 12 月 5 日

久々大長編。美術館に行ってきました。(前編)

高島 肇 — カテゴリー: 日記 @ 8:19 PM

おかげさまで、マイトガインシリーズの生産もほぼ終了間近です。組み立ての作業を担当している見習い君達は非常にがんばってくれました。彼らの労をねぎらう意味もかねて、先週末、彼らと美術館に見学に行ってきました。

今回は1日のうちに2館、廻りました。もともとは上野に来ているエルミタージュ展だけを見に行くはずだったんですが、たまたま渋谷でやっているエッシャー展の話を前日にしたところ、エッシャーの名前を聞いたとたんに非常に目を輝かせる者がいたので、急遽こちらも行くことにしました。1日のうちに複数の美術館へ行くってのは大変だと思うんですが・・・。

とりあえず、自分の地元の駅に午前11時に集合。よい天気です。今回の人数は自分を含めると6名。随分と見習い君達の数も増えました。ぞろぞろと群がって渋谷に向かいました。まずは近い方のエッシャー展からの予定です。自分の読みでは移動で1時間、見学で1時間半、2時には昼飯を食べて上野に向かう、というものでした。

・・・で、早速渋谷の真ん中で迷いました。地図を確認してみます。おっかしいなー、確か109の前から横っちょの道をまっすぐ行って・・・、おお! いきなり大通りを1本間違えてました!

しかしながら、そのかわりに目の前に海外等のキャラクターグッズで有名なお店が現れました。以前、ここで限定モノの商品を買うために長蛇の列が出来たのをテレビのニュースで見たことがあります。当然のことながら寄り道! 普通の商品ももちろんのこと、身長2メートルのバットマンとか、スターウォーズの巨大ディスプレイなどがあり、非常に欲しくなりました。値札もついていたので、これも売り物でしょう。

・・・えー、何々? SWの方のが48万円? ブホーッ買えるかー、そんなもーん! でも、自分で作ったらやっぱりそれぐらいの値はつけるでしょうね。いつか作る方で挑戦してみたいもんです。一応、そこでお土産も買いました。中にフィギュアが入っているエイリアンエッグです。中身よりも外身に心惹かれました。千円也ー。

スギも買っていましたが、信号待ちしている交差点で卵を開けて中身を見ていました。往来の真ん中で見てんなっつーの! 子供か、お前は!

いきなり時間を無駄にしてしまいました。その後、東急ハンズの中を縦断してエッシャー展を開催している東急文化村に到着。入場券を買うのにも行列ができています。展示場内部も随分混み合っています。絵の前の人だかりもなかなか進みません。さすがエッシャー、さすが年末土曜の渋谷、と感心していましたが、ふと前の人たちをよく見てみると手元を覗き込んで何やらやっています。

自分たちの前にある絵の方はほとんど見ずに、一生懸命、何かやってます。肩越しに覗いてみると、ニンテンドーDSで今回のエッシャー展の作品の解説を操作している様です。どうやら入り口で無料で貸し出してたヤツらしいですねー。で、みんな必死になって画面を覗き込んで、操作してたんですねー。本物の絵も見ないで。絵の前で立ち止まってモゾモゾやっているせいで、行列が進まない、進まない。

みなさーん、せっかくここまでお金払って来てるんだから、もっとちゃんと見ましょうよ! 本物を! DSやりたい人はどっか端っこの方でやっててくんないかなー。

このままこの人たちと一緒に移動していると日が暮れてしまうので、それぞれ前の人の肩越しに絵を見て廻りました。自分としては、エッシャーの絵は感動を呼ばれるものではないのですが、作者のアイディアや絵の中の緻密な計算は非常に興味深いです。

特に面白いのは、ドレミの音階を2重の螺旋の座標で表現したものです。音によって座標が移動し、デザインが変わります。さらに和音になると2重3重の同心円になって表現されます。止まっている1個1個のパターンを見てもさほど面白くはないのですが、これがメロディーとなって、次々とデザインが変化する様をみれればとても綺麗だと思います。CG向きですね。見てみたいです。

さて、エッシャー展の方は見終わりましたが、予想以上に時間がかかってしまいました。加えて、昼食に行ったBLTサンドの店も昼過ぎであれば空いているだろう、という読みが外れてエラい時間待たされてしまいました。美味かったので、まあ良いけど。何しろ土曜の午後の渋谷ですからねー、どこもかしこもこれから混むんでしょう。

ほっと一息ついたのもつかの間。すでに午後3時も半ば近く、予定のもう1館の上野の美術館は最終入館時刻午後4時半です。ん〜、もうギリギリだ。エルミタージュ展は今月で終わってしまいます。次の機会はいつになるか分かったモンではありません。さあ、どうするか?

(続く)

by 高島

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