「こんな調子じゃ、田舎には住めないねー」

ある日の事、夜中にガイキングの背中に合体するスティンガー(!)の設計をしておりました。おおむね、夜間にやる仕事は設計よりも原型を直接作る作業の方が好き、というかしっくりくるのですが、スケジュールの都合上、夜中まで設計の仕事が食い込むのもしばしばです。

それは良いとして、夜中の3時も廻るとだいぶアタマがぼーっとしてきます。今晩の分はそろそろ潮時かなー、なんて考えながら画面を見ていると、何やら手がむずむずします。ふと、見てみると自分の手の上をゴキブリの小さいのが這い回ってます。

ズウウヲヲヲヲヲヲー−!?

そこそこのシチュエーションは我慢できますが、さすがにこれは我慢できません。速攻やっつけましたが、当然気が収まるはずもなく、翌日の朝に薬屋に行き、バルサンを買ってきました。早速セットして使用開始。数時間は室内に入れないので買い物やら図書館に行ったりして時間をつぶしました。

で、帰って来て部屋に入ってみると、

ズウウヲヲヲヲヲヲー−!?

見事に薬が効いて、様々な方々が転がっておりました。効いてくれるのは良いけど、後処理がホント大変。

後日、この話を野毛山にすると、

「あーいうのは数日後にもう1回やった方が良いんですよ」

との事。え−!? もう1回あれやんの!?

どうしようか、本気で迷ってます。

by 高島
 
 

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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