地下世界探検!
夏休みももうすぐ終わりですねー。もっとも、ウチはそんなものありませんが。
地元の自治体やら何やらでも夏休みの企画をやっており、自分も先日それに参加してきました。
各地域の幹線の地下に埋設されている共同構(杭?)の見学に行ってきました。共同構というのは、通常バラバラで地下に埋設されている上下水道・ガス・電気・電話の各ライフラインをまとめてしまって、メンテ等の工事に伴う周辺への影響や災害時での被害を軽減させるためのものだそうです。
通常は、当然のことながら、一般の人間は入れるようなところではない上、今回は穴を掘削するためのシールドマシンの現物も見れるそうで、新聞の広告を見かけた時にすぐに申し込みました。ホンモノのジェットモグラですよ。絶対見たいわけです。
当日はすっごい歩かされました。しかも地下8階までの深さを階段で下がったり上がったり。結構クタクタになりました。完成しているほうは涼しくていい感じでしたが、建設中の方はシールドマシンの熱でアッついアッつい。ジェットモグラの中はあまりハイテクな印象は無く、機械の暑さと臭いがやたらに感じられてました。ただ、そこの建設現場は機械の操作も含めて、大規模なものにも関わらずたった9名で運用しているそうです。やっぱハイテクだわ。
ここのところ電線やら水道やらで問題が多発しているので、そういうトラブルを軽減するためにもこういう施設は必要なんだと思います。後はできるだけ税金を使う額を少なくしてくれればと祈るばかりです(ちなみに、トンネルを支えている幅1メートルほどのリング状の壁面は、1リングで約100万円だそうです。ブヘーー!)。
by 高島