今週は感動・・・っつうか、ビビった!

最近、また読書量が増えてきました。なんか波があるみたいですね。近所の図書館に頻繁に通ってます。昔はあんまり図書館で借りるのは好きじゃありませんでした。古い本がヤだとかそういうんじゃなくって、一回読んだ本って、自分の一部になっているような気がして、借りた本でも返すのにすごく抵抗を感じてました。

しかし最近は、自分のことながら、その辺の考えも歳喰って変わってきた様子。

で、そうなるとタガが外れたようにドサドサ借りてきちゃう。仕事自体にも良いようです。設計の前後に読むとリズムが調うっていうんですかね? スッと仕事に入れる感じ。

先週末も借りていたSF(アラブ版ブレードランナーみたいなヤツ)を返し、数冊借りてきました。

朝松健氏のホラーも一冊借りました。以前、大張監督のお仕事関係でお知り合いになれた脚本家の方と、朝松氏の話で盛り上がりました。その際に、自分が同氏の作品を全然読んでないのを思い知らされ、結構恥ずかしかったのでしばらく集中的に読んでみようか、と思ったわけです。

で、読んだんですがね・・・、スゲー怖い! ちょっと普通じゃないよ、この本は! フィクションなんだかそうでないんだか全然分からない雰囲気で、タイトルを出すのもためらわれる感じ。子供のころに、初めて良い(怖いという意味で)のを読んでビビリ上がったのと同じ気分を味わいました。

ホラー映画も小説もフィクションであり、ヒトゴトだからこそ楽しむ余裕ってのがあるわけですが、その境界を乗り越えて自分のテリトリーに侵食してくると、それどころではありません。

朝松健氏はすごいなあ〜と、ビビリ上がりつつもひたすら感心したわけです。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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