「ウううツギいいいいっ!!!」

今週もガオファイガーの話です。ここのところゴルディーのギミックをあれこれ考えてて、ちょっと思い出しました。

初回生産分発売前の頃、『完全変形ガオファイガー』と『最小変形キングエクスカイザー』の宣伝営業で、鬼怒川のホテルにて開催されていた「SF大会」に行きまして(早いもんですねー、もう2年も前の話です)、ガオファイガーの合体デモンストレーションをやって来ました。新幹線に乗るあたりから色々ドラマがありまして(2003年7月のコラム参照!)それなりに面白くはあったんですが、当の会場では背筋が凍るほど寒い雰囲気のイベントとかもありました。そのため、コラムの方は途中でやんなっちゃって最後までレポートせずにほっぽりだしちゃいました。ハッハッハ!(もう時効、時効!)

で、今日は面白かった方の話。勇者シリーズの映像作品を上映する、というイベントをやってるところがありまして、そこでの上映が一通り終わった後、ウチのガオファイガーのファイナル・フュージョンの実演をやらせてくれるとの事でした。ただ、上映の時間が長くって、終わるのは思いっきり夜中。出番が来るまで結構時間があり、あまりにも退屈なんで会場に闖入してきた友人とホテルのバーに飲みに行っちゃいました。何杯飲んだかは憶えてないんですけどね、しっかり酔っぱらってました。

出番の時間が来たんで、その後フラフラしながら実演する会場に行きました。まだ上映が続いてるんで、ちょっと覗いてみると、当時ウチと同じく某社で発売していた合体するガオファイガーで本編での合体シーンを再現しているビデオが流れてる!

なんだとー!合体シーンでウチが負けるものかー!!(←すいません、酒入っちゃってるもんで。)

で、自分の出番が来ました。

「それではー、スタジオ・ハーフ・アイの高島さんに完全変形ガオファイガーの実演をしていただきまーす」パチパチパチ・・・。

まず、ファントム・ガオーからガオファーへの変形。結構お客さん達は食いついてきてる感じ。次にファイナル・フュージョンですが、そのまま淡々とやったんじゃ面白く無い。ちょうどお客さんの中に卯都木命のコスプレをして来ている娘がいたので、あらかじめ協力をお願いしておきました。

高島「自分が合図したらプログラム・ドラーイブ!ってやって下さい(極めて優しくお願いしました)」

コスプレの娘「ハイ」

さあ、出番です。・・・クワッ!(高島、気合い入る音。クドいようですが、酒入ってます)

高島「ウううツギいいいいっ!!!

コスプレの娘「・・・は、はぃぃ。プログラム・ドラーイブ!(かなりビビってる)」

・・・パンパカパンパンパッパッパーン! てな具合で合体開始。その後はバッチリ合体も成功させました。いやー面白かった。

なお、例のコスプレのオンナノコさんは当コラムをもし見たら、是非ご連絡下さい。次回、ゴルディオン・ハンマーで実演のあかつきには、またイジらせていただきます。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
カテゴリー: ガオファイガー パーマリンク

コメントを残す